西川遥輝、日ハム復帰まで後輩から“一切連絡なかった”理由 「お前たちは冷たいな」もじつは…
ヤクルトを戦力外になり、去就が未定だった西川遥輝。当時は「後輩たちみんな連絡来ない。誰も来ない」と言い…。
■去就未定のなか周囲からは…
西川は2010年ドラフト2位で日本ハムに入団。21年オフに自由契約となり東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍する。24年からは東京ヤクルトスワローズでプレーし、今季オフに戦力外通告を受けた。
現役続行を希望しオファーを待っていた西川。そのとき、周囲はと言うと「引退するかもって思ってた人も多いから、後輩たちみんな連絡来ない。誰も来ない」と明かす。
■西川への配慮「連絡できないです」
しかし、日本ハム復帰がメディアで報じられると、一斉に連絡が届く。西川が「お前たちは冷たいな」とショックを伝えると、後輩からは「はるさん、本当に連絡できないです」との言葉が。後輩は西川に気を使って、あえて連絡しなかったのだ。
その気持ちは先輩も同じで、杉谷氏によれ元チームメートの大田泰示氏から「遥輝どうなるのか分かる? 俺から連絡していいものなのかな? 連絡したいんだけどまだダメだよねきっと」と相談があったという。
■どちらにも納得
西川は「色んな方に気を使わしたなっていうのはめっちゃ感じましたね。僕だって8割ぐらい(現役続行は)できないと思ってたんで。僕が思ってるってことは、周りもそれぐらい思ってるだろうなって僕は思ってたんで。でも、連絡できないもんなのかなとか思ったり」と回顧した。
戦力外通告を受け、現役続行を希望しながらオファーを待つ期間は、孤独な時間だったはず。「連絡できないもんなのかな」と感じてしまうのも理解できる。一方、そんな西川に連絡するのはなかなか勇気がいること。そっとしておく選択をした仲間の判断にも納得した。





