おしゃれは諦めた… 約8割が「冬の洋服」に”見た目”より重視すること
冬になれば寒い日が続き、服装も変わってくる。ファッションよりも、人々が求めるのは…。
■約8割「冬の洋服は見た目より防寒」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女748名を対象に調査を実施したところ、「冬の洋服は見た目より防寒重視」と答えた人は80.3%にのぼった。

気温が低い日が続く冬場はコートやダウン、厚手のニットなど、防寒性の高いアイテムが欠かせない。多少着ぶくれしても暖かさを取る人が多いのも、無理はないだろう。
■おしゃれより防寒
冬は厚着になるという30代女性は、「冬はおしゃれよりも、寒くならないことがなによりも大事だと思っています。朝、家を出た瞬間に冷たい風に当たるとそれだけで気持ちが滅入るので、できるだけ厚着をするようにしているんです」と話す。
おしゃれよりも防寒が大切だと考えていて、「コートの中もヒートテックなどの暖かいインナーを着て、マフラーや手袋も欠かせません。鏡を見て『ちょっと着込みすぎかな』と思うこともありますが、外に出て寒さを感じにくいほうが安心です。冬の服装は、防寒ができていれば十分だと割り切っています」と続けた。
■防寒対策しながら見た目も
おしゃれと防寒を両立したい20代女性は、「確かに寒いのは嫌ですが、それでも服装はできるだけ楽しみたいと思っています。防寒だけを意識すると同じような服ばかりになってしまうので、重ね着や小物で工夫するようにしているんです」と語る。
さらには、「最近は暖かいのにシルエットがきれいなアウターや薄手でも保温性の高い素材の服も多いので、そういったアイテムを選ぶようにしています。冬だからといって、見た目を諦めるのはもったいない気がするので…」とも話していた。
■防寒を取ったのでクソダサい
Xでも、「完全におしゃれより防寒をとったから、今日の洋服クソダサい」「冬はおしゃれを諦めがち」など防寒に徹する人の投稿があった。
しかし一方では、「冬は寒さ我慢してでもおしゃれしたくなる」と寒くてもファッション性を優先するという人も。
「おしゃれは我慢」との言葉もあるが、体を冷やすのは健康上よくない。そのため多数の人は、寒さから身を守るファッションを選んでいるようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女748名




