なにもしたくない… 約7割が感じる「冬の寒さ」での”心”への影響とは?
冬の寒さによる影響は体だけでなく心にまであり、多くの人が悩んでいるようだ。
■約7割「冬は寒さでやる気が下がる」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女748名を対象に調査を実施したところ、「冬になると寒さでやる気が下がる」と答えた人は70.9%だった。

冷え込みが厳しくなると、まず布団から出ること自体が大きなハードルになる。さらに日照時間が短くなり、気分が沈みやすくなるのもあるのだろう。
■起きるところからつらい
冬はやる気が下がる30代女性は、「冬になると、まず朝起きるところからつらいです。アラームが鳴って目は覚めるんですけど布団から出られなくて、『もうちょっとだけ』と二度寝してしまいます。その結果、ギリギリの時間に飛び起きることが増えました」と語る。
帰宅後もやる気は出ないようで、「仕事から帰ってきてからも同じで、本当は部屋の片付けをしたり勉強をしたりしたい気持ちはあるんです。でも『寒いから今日じゃなくていいか』と後回しにしてしまうことが多く、冬は自己嫌悪になる日が増えますね」と続けた。
■室内にいることが多いので
冬でもそれほどやる気が下がらない30代男性は、「自分はあまり、冬だからといってやる気が下がる感覚はないですね。確かに朝は冷え込みますけど、起きたらすぐに暖房をつけて温かい飲み物むようにしています。それで、スイッチが入る感じですね」という。
さらには、「寒いぶん外に遊びに行くことが減るので、家の中での作業に集中しやすいと感じます。また会社でも暖房がきちんと効いているので、寒さで効率が落ちることもありませんね。私は室内にいることが多いので、環境に恵まれているのもあるでしょう」とも話していた。
■寒さでメンタルが…
Xでは、「冬って一気にやる気持っていくよね」「あまりの寒さにやる気なくなった」など、やはり冬にはやる気が下がってしまうという人が多数見受けられる。
さらには、「今日は一日気力が上がらず、床暖でころころしてしまった。寒さはメンタルにくるなぁ」と心にも影響があったとの投稿も。
気温が一段と下がる、これからの季節。寒さ対策は、体だけでなく心のためにも必要となってきそうだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女748名




