子供の顔スタンプで隠した写真に批判の声… いとうあさこが「放った言葉」に反響
他人の育児に対して行き過ぎた指摘・批判をする「育児警察」。その実態にいとうあさこさんも苦言を呈しました。

9日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)では「育児警察」を特集。
育児をしながら働く女性芸能人たちの実体験に、タレントのいとうあさこさんも苦言を呈す一幕がありました。
■“子供の顔にスタンプ”写真を載せたら…
「育児警察」とは、他人の育児に対して行き過ぎた指摘・批判をする行為を指す造語。
2児の母でフリーアナウンサーの吉田明世さんは、「そもそも子供のことを載せなければ良いんだけれど…」としつつも、「(SNSに)子供の顔にスタンプを押したら『自分の子供の顔にスタンプを押すなんて』って言われた」ことがあったと明かします。
■現在は「夫とWチェック体制」
「じゃあモザイクのほうが良いのかなと思って(子供の顔に)モザイクかけたらそれも言われて…」と何をやっても“育児警察”たちから厳しい指摘が。
そのため、SNS投稿をするときは「周りの環境を含めて問題がないか、夫にもチェックしてもらって、二重チェックして投稿するように」なったそう。
■服装、弁当や手料理はターゲットになりやすい
他の女性出演者たちも、何気なくSNSに投稿したお弁当や食事の写真に対して「彩り」や「品数」について指摘されたり、少しヒールのある靴を履いていただけで批判されたといったエピソードが。
お笑いコンビ・よゐこの濱口優さんも、妻でタレントの南明奈さんの手料理の写真をSNSに載せて良いか尋ねた際に、「料理はやめて! 怖い怖い怖い、なに言われるかわからない」と言われたことがあったと明かしました。
■あさこ「何でわざわざ言うの?」
こうした実態に、あさこさんは「育児中ってシンプルに疲れてるじゃないですか。そんな人のところへ行って何でわざわざ言うのか」と疑問符。
ただでさえ「育児のことで悩んだり、眠れなくなったり、ツラかったりするのに、何でそんなプラスアルファの余計なことで気にしなきゃいけないのかな」と怒りを滲ませました。
視聴者からも「育児警察本当うざいよね」「わざわざ見ず知らずの親子に嫌なこと言わなくても。そんなに人の事気になるかな?」との声や、「育児警察とかいう余計なお世話お節介ありがた迷惑の極みの存在は、少しは少子化に影響してると思う」との意見も。
SNSの問題ではなく、身内からの心無い言動に悩まされたという声も目立ちます。とくに産後の女性はホルモンの影響や、心身が疲弊して精神的に不安定になりがち。何気なく言ったり書いた言葉が刃物となって、取り返しのつかない事態にもなりかねないことを心に留めておきたいですね。
『上田と女がDEEPに吠える夜』は12月16日までTVerで見逃し配信中
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




