『なんでも鑑定団』今田耕司、30万円と予想した“古札”の鑑定額に絶句 「安っうぅぅ!」
人気お笑いコンビ・きしたかのが『なんでも鑑定団』に出演。その鑑定額にMCの今田耕司も絶句し…。

お笑い芸人の今田耕司が9日放送の『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)に出演。若手芸人が持ってきた古い紙幣についた“まさかの鑑定額”に、衝撃を受ける一幕があった。
■きしたかの・高野正成が持ってきた古札
この日の放送でゲスト出演したのは、お笑いコンビ・きしたかのの2人。
ブチギレキャラでブレイク中のツッコミ・高野正成は、鑑定依頼品として10枚の古札を持ってきており、「大正から昭和時代にかけてのお札。父親がお札を集めるのが好きで、やっていた居酒屋に飾っていた」「見たことがないものばかり」と、補足した。
■高野本人は30万円と予想
映像には、伝説の忠臣・武内宿禰(たけしうのうちのすくね)が描かれた大正期の「1円札」や和気清麻呂の肖像がある「10円札」など、いかにも古いお札が映しだされる。
MCの今田耕司はそれらを興味深そうに眺めながら「(板垣退助が描かれた)100円札がかろうじて知ってるくらい…」と驚嘆。
その反応を見ていた高野は「(古札の)総額は128円60銭なんです」と解説した上で、本人評価額はレア度を含めて「30万円!」と胸を張った。
■鑑定額は大幅ダウン
しかし、鑑定結果はまさかの…1,000円。MC・福澤朗が「あららららあああぁぁ!」と失望の声を上げ、今田と高野は「安っうぅぅぅ!!」と、思わず叫ぶのだった。
鑑定した銀座コイン・竹内俊夫会長によれば、「(古札の評価には)3つのポイントがある。希少性、保存状態、そして人気。収集家が集めたいと思われるものは高いわけです。このお宝は3つとも当てはまっていません…」とのこと。悲しすぎる。
■今田耕司も絶句「『いらん』と…」
未使用できれいなままの札や、発行年が希少性を上げることもあるそうだが、残念ながら高野の古札は平凡なもののようで、かつ日焼けし茶色く変色している。
「この10点を買取屋さんに持っていっても丁寧に断られるんじゃないでしょうか」と、竹内会長が“トドメ”を刺すと、今田も衝撃の表情のまま「(誰も)『いらん』と…」と吐露していた。
父親が大事にしていた古札コレクション。高値はつかなったが、家族の良き思い出として今後も大事にして欲しい、と高野に伝えてあげたい…。




