ジョイマンが伝説の“サイン会0人事件”を振り返る 「これがあったから本当…」
ジョイマン高木が“全国サイン会ツアー”への想い語る。かつての“0人事件”がきっかけで、ファンサービスにもこだわるように…。

お笑いコンビ・ジョイマンの高木晋哉と池谷和志が、3日に配信されたBSよしもと公式YouTubeの『営業−1グランプリ 未公開編』に出演。自分たちが抱くサイン会へのこだわりについて語る一幕があった。
■ジョイマンが3連覇
12月20日に放送を予定しているBSよしもとの『営業−1グランプリ 2025 総決算スペシャル~ 営業&学園祭出演回数ランキング TOP10』の未公開映像の一部が、公式YouTubeにて配信された。
巷では“営業最強”と言われるジョイマンが営業回数114回で3連覇を達成。同時に配信された2023年の未公開映像では、SNSなどで度々話題となるジョイマンの「サイン会0人事件」について言及した。
■1人1人に違うラップを
池谷は「今年、ジョイマンサイン会ツアーを全国でやらせてもらって、サイン会を2時間3ステくらいやるっていう」と、全国7ヶ所を巡るサイン会ツアーを行ったと語る。
高木が「1人1人に違うラップをプレゼントする」と説明すると、池谷が「大体2,000枚くらい書きました」とサインの枚数を明かし、周囲の芸人たちからは「えぇ!」「すごいな」とどよめきが起こった。
■何度サインしても…
2人がサイン会にこだわる背景には、2014年にショッピングモールでサイン会を開催したところ、来場者がいつまでも現れなかった「サイン会0人事件」があるという。
高木はそのときの写真を指して「これがあったから本当もう、何度サインしてもしきれない。ずっとしてたい」と、かつてサインをしたくともできなかった気持ちをサインに込めていると語る。
一方で話を聞いていた、お笑い芸人のとにかく明るい安村が「池谷も書くの?」と尋ねると、池谷は「僕も『なんだコイツ』って書いてます。ラップ1本ごとに」と返答。高木と比べて圧倒的に負担の少ない作業に周囲の芸人からは「ギャラも折半なんですか」「ステージにも出るの?」と、池谷イジりの声が止まなかった。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。




