津波警報でアナウンサーが怒声をあげる理由を今の子供は知らない… 「親が教えてあげるべき」の声も
青森県東方沖で発生した最大震度6強の地震で、発生直後にアナウンサーが大きな声と強い口調で避難を促した「理由」が改めて話題となっている。
■「2度と繰り返さないために」「教育するべき」
今回も同様に強い口調で避難を促したもので、「テレビのアナウンサーが淡々と話してたので逼迫してるのが視聴者に伝わらず、津波に飲み込まれたって経緯があるらしい。だから今では怒声に近い声で伝えるんだと」と改めて指摘する人も。
さらに「大袈裟だ不安を煽るなとか言ってる人いるけど、東日本大震災で何も学んでないんだろうなぁ」「アナウンサー批判してる人なんなの、必死に避難って言ってるのに」といった声が。
また「今一度子供達に説明しておきたいなと思う。風化させないってこういう事だと思う」「両親や学校がその事をきちんと教育するべきだと思います」「これは親がしっかり教えてあげるべき、あの不快感のある音もなぜそうなのか全てに意味があってやってる事。もう2度と繰り返さないために」というコメントもみられた。
■1週間程度、防災対応を
気象庁では、9日午前2時に「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表した。
確率は低いものの、北海道の根室沖から東北地方の三陸沖にかけての太平洋の海底で、新たにマグニチュード8クラス以上の巨大地震が発生する可能性が普段よりも高まっているとのことだ。
地震が発生した場合、北海道から千葉県の太平洋沿岸を中心に巨大な津波が到達する可能性があるほか、広い範囲で強い揺れが想定される。そのため、地震への備えを確認し、今後1週間程度は防災対応をとることが求められている。
これまでの事例を思い出し、地震が発生した場合には速やかに避難することを改めて心がけておきたい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




