思わず早足になるほど… 約6割が「冬の夜道」で感じる負の感情とは?
冬のデメリットといえば寒さが思い浮かぶが、それ以外にもあるようで…。
■約6割「冬の夜道は暗くて怖い」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女748名を対象に調査を実施したところ、「冬の夜道は暗くて怖いと感じる」と答えた人は63.6%だった。

街灯の少ない場所や人通りの少ない場所では、余計に恐怖を感じやすいのかもしれない。
■女性のほうが「冬の夜道が苦手」
性年代別では、すべての年代で女性の割合が高くなっているのが特徴といえる。

女性は男性に比べて、痴漢やつきまとい被害に遭う可能性が高い傾向がある。そのために、暗い夜道は警戒心が強くなってしまうのだろう。
■不安で思わず早足に
冬の夜道が怖い20代女性は、「私は冬の夜道が苦手で、仕事帰りに暗い道を歩くだけで不安になります。街灯が少ないエリアだと、自分の足音だけが響くだけで怖さが増してしまうんです。ただあまりの不安で、自然と早足になってしまうこともありますね」と語る。
できるだけ明るい道は選んでいるが、「友達と一緒ならまだ平気なんですが、1人だとどうしても怖くて…。そのために夜に外出する予定がある日は、できるだけ明るい道を選ぶようにはしています。それでも完全に、暗い道は避けられないんですよね」と続けた。
■警戒心が薄いタイプなので
暗い道でも気にしない40代男性は、「冬の夜道が怖いと感じることは、ほとんどありません。たしかに暗さはありますけど、いつもの道を歩くだけなのでとくに気にならないですね。おそらく私は、警戒心が薄いのでしょう」という。
続けて、「ただ真っ暗な住宅街に入るとさすがには、少しだけ警戒します。それでもそこまで怖いとの気持ちはなく、昼間と同じように歩いていますね。警戒する気持ちも大切ですが、不安を常に抱くのもストレスが溜まると思うので…」とも話していた。
冬の夜道は暗いために、不安を抱く人は多くいるようだ。街灯が少なく人気のない道であれば、なおさらだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女748名




