元プロ野球審判員が明かした“給料事情” 意外な待遇に「シビアやな」片岡篤史氏は驚き
「審判ってぶっちゃけどれぐらいもらうの?」「主審と塁審は、1試合やったら一緒?」と片岡篤史氏がプロ野球審判員の給料事情に切り込む。
■プロ野球審判員の給料事情
今回は、元プロ野球審判員の丹波幸一氏がゲスト出演した。
審判は1年契約で、「年俸交渉はできない」と説明。すると、片岡氏は「審判ってぶっちゃけどれぐらいもらうの?」と給料について切り込む。
丹波氏が「自分が入ったときの先輩は2,000万円以上」と明かすと、片岡氏は「まじで?」とびっくり。しかし丹波氏によれば、現在は当時よりも全然少ないという。
■主審と塁審で給料異なる?
審判は、控えを含めた5人1組のローテーションで回るとのこと。 実際にグラウンドに立つのは年間約100試合。そこに控えとしての約30試合が加わり、約130試合程度担当する。
片岡氏は「さっき言った年俸やけど。主審と塁審は、1試合やったら一緒?」と質問。丹波氏は「一緒です。でも、(主審だと)手当は付きます」と年俸とは別途で手当てが付くと語った。
■1軍戦のみグリーン車
また、グリーン車を利用できるのは1軍の試合のみ。オープン戦は指定席らしく、片岡氏は「シビアやな」と笑う。
宿泊先について、丹波氏は「年間契約を一応しとかないとコンサートがあったときとかに取られへんから。NPBが事前に年間で押さえてくれて。我々は2~3週間前に割り当てられる」と述べた。
審判は責任重大な職務。判定の質の維持のためにも、待遇の安定は不可欠と思う。年俸が下がっている現状は改善されるべきだと感じた。





