元プロ野球審判員が明かした“給料事情” 意外な待遇に「シビアやな」片岡篤史氏は驚き

「審判ってぶっちゃけどれぐらいもらうの?」「主審と塁審は、1試合やったら一緒?」と片岡篤史氏がプロ野球審判員の給料事情に切り込む。

片岡篤史

元中日ドラゴンズヘッドコーチの片岡篤史氏が6日、自身のYouTube『片岡篤史チャンネル』に出演。プロ野球審判員の待遇に驚きの声を上げた。

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■プロ野球審判員の給料事情

今回は、元プロ野球審判員の丹波幸一氏がゲスト出演した。

審判は1年契約で、「年俸交渉はできない」と説明。すると、片岡氏は「審判ってぶっちゃけどれぐらいもらうの?」と給料について切り込む。

丹波氏が「自分が入ったときの先輩は2,000万円以上」と明かすと、片岡氏は「まじで?」とびっくり。しかし丹波氏によれば、現在は当時よりも全然少ないという。

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■主審と塁審で給料異なる?

審判は、控えを含めた5人1組のローテーションで回るとのこと。 実際にグラウンドに立つのは年間約100試合。そこに控えとしての約30試合が加わり、約130試合程度担当する。

片岡氏は「さっき言った年俸やけど。主審と塁審は、1試合やったら一緒?」と質問。丹波氏は「一緒です。でも、(主審だと)手当は付きます」と年俸とは別途で手当てが付くと語った。

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■1軍戦のみグリーン車

また、グリーン車を利用できるのは1軍の試合のみ。オープン戦は指定席らしく、片岡氏は「シビアやな」と笑う。

宿泊先について、丹波氏は「年間契約を一応しとかないとコンサートがあったときとかに取られへんから。NPBが事前に年間で押さえてくれて。我々は2~3週間前に割り当てられる」と述べた。

審判は責任重大な職務。判定の質の維持のためにも、待遇の安定は不可欠と思う。年俸が下がっている現状は改善されるべきだと感じた。

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