明石家さんま、クイズ番組に葛藤「2度と出ない」 周囲はツッコミ「めちゃめちゃ楽しんで…」
『さんまのお笑い向上委員会』で明石家さんまが出演した『ネプリーグ』について言及。クイズ番組内で「笑い」を狙う難しさを感じたらしく…。
■『ネプリーグ』に出演
1日放送、人気ゲーム・クイズ番組『ネプリーグ20周年SP』(フジテレビ系)に向上委員会メンバーと出演したさんま。八面六臂の活躍で笑いをかっさらい、番組を大いに盛り上げていた。
この日の『向上委員会』でも、お笑い芸人・陣内智則が『ネプリーグ』の話題に触れていく。
いつもは立って司会をする姿しか見ていないため、「座り横並びさんま」が新鮮だったと言及。同じく共演したお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルも「はじめてさんまさんのうなじ見ましたよ僕」と興奮気味に振り返る。
■ボケるべきか迷い…
マヂカルラブリー・村上は「あんなにあの…クイズに消極的な方だとは思わなかったです。『お前ら答えろお前ら答えろ』って」と苦笑すると、野田も「さんまさん、まだクイズ番組出てボケていいのか正解していいのか、わかってないんですよ」とイジる。
さんまは「これは時代ある」と反論、「お笑いが出たら、ほか役者さんとか歌手とかやったから、必ずボケにいくねん。答えたら怒ってたんや」と昔は芸人が真剣にクイズに答えるのがタブーだったと解説した。
■さんま「2度と出ない」
続けて「ほんなら『ネプリーグ』見てたらやな、答えなあかん、一生懸命争わなあかんっていう番組やねん」と『ネプリーグ』では、ボケるよりも正解を答えるのが芸人の正しい振る舞いになっていたとさんまは主張。
「ボケたらあかんのかな、ここで。これええボケあるのにな」と悩む場面も多かったと明かし、「2度と出ない、俺」と宣言して笑いを誘う。嘆くさんまに、周囲から「めちゃめちゃ楽しんでましたよ」「めちゃくちゃボケてましたけどね」とツッコミが飛んでいた。
■「クイズ適正0」と反響
さんまが、真剣なクイズ番組『ネプリーグ』への不満を漏らした今回。視聴者からは「芸歴50年クイズ適性ゼロ」「さんまさん『ネプリーグ』マジメできない病」「あんなにクイズに消極的とは思わなかったw」「脳ベルSHOWにさんまさん出て欲しいけどもな」といった声が寄せられている。
思うようにボケられず鬱憤が溜まっていたさんまだが、一部からは「めっちゃボケてたよなw」との声も。
実際『ネプリーグ』のさんまはいつも通り、ことあるごとにボケをはさみ場を支配していた。大御所芸人ならではのテクニックだったのだろう、葛藤していたと視聴者や共演者にも感じさせなかったのは、さすがと言わざるをえない。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





