所ジョージ、コレクションをやめるには“荒療治”が必要 「一番高くて大事なやつを…」
『勝手にテレ東批評』で伊集院光が、さまざまな分野のコレクターでもある所ジョージから聞いた「コレクションの終わらせ方」に触れて…。

11月4日深夜放送『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』(テレビ東京系)でタレント・伊集院光が、さまざまな分野でのコレクターとしても知られる大御所タレント・所ジョージに関する秘話を語った。
■『古着で呑む』を特集
テレ東フリークのタレント・伊集院と同局の元社員・佐久間宣行氏が、同局の気になる番組を忖度なしで語り合う同番組。
今回は、11月7日深夜から4週連続で放送されていた『古着で呑む シーズン3』(BSテレ東)を特集。同番組は、自分が愛する古着を持ち寄り、古着を愛でながら酒を呑む流れで、出演者の1人・お笑い芸人の銀シャリ・橋本直が番組の魅力を解説していった。
■芸能界屈指の収集家・所
熱心な古着コレクターが集まる番組とあって、佐久間氏は「最終的には所さんを呼んでください」と芸能界屈指の収集家・所を推して笑いを誘う。
橋本は「コカドさんとかウイカさんも、所さんからもらったみたいな袋とか持ってましたよ」と、出演者のお笑い芸人・ロッチのコカドケンタロウやタレント・ファーストサマーウイカが所から貴重なモノをもらっていたと追従した。
■コレクションをやめるには…
ここで、伊集院が「昔、所さんが…『それこそ熱量高くコレクションしたけど、飽きちゃったりとかしてやめるときどうするんですか?』って」と所がコレクションをやめる方法を語っていたと触れていく。
「やめるときに『これあげてもいいや』ってものからあげるとやめられない。一番高くて大事なやつを不意に人にあげちゃうのが一番だ」「取り返しのつかないモノを人にあげちゃわないと、コレクションが終わらないから」と解説していたと笑顔で語った。
■コカドも経験あり?
そこから橋本は、コカドが「所の家の廊下に落ちていたヴィンテージアイテム」を見つけて「これ落ちてますよ」と声をかけ、所に「それあげるよ」とプレゼントしてもらったとのエピソードを明かす。
伊集院は「だからそういうことよ」「なにか整理しなきゃならないきっかけになっていて、そのなかで一番いいやつを(わざと廊下に落としていた)」と推測。佐久間氏は「信長みたいなことするな」と唸っていた。
収集家・コレクターは際限なくモノを集めがちだ。その最たる所がたどり着いたのが、2度と手に入らないような貴重なコレクションアイテムを最初に手放すという荒療治だったのだろう。そこまでしなければコレクション癖を終わらすことはできないと、所は身をもって後人に伝えているのかもしれない。
この記事は2025年11月6日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




