医師が「インフルエンザ対策」で鍋に入れている食材ベスト3 『今知りたいでしょ』で話題
『林修の今知りたいでしょ!』で話題。医師たちがインフルエンザ対策で鍋に入れている食材とは…。

食材の旨味や栄養が丸ごと楽しめる冬の風物詩「鍋」。おいしくて、健康面も意識できる食材を入れたら一石二鳥です。
4日放送の『林修の今知りたいでしょ!』(テレビ朝日系)では、「医師が実際に入れていた 冬の体を守る鍋の最強具材」を特集。肌、血管、インフルエンザ対策で医師が実践する鍋食材ランキングが紹介されました。
■殺菌作用が期待される「長ネギ」
インフルエンザ対策の鍋食材として第3位に紹介されたのは、殺菌作用が期待される「長ネギ」でした。
医師の中路幸之助先生は「殺菌作用と、血行促進による体温上昇により免疫力が高まるために風邪の予防効果があると考えられる」と話し、せきや呼吸器の名医で知られる大谷義夫先生によれば、ネギに多く含まれるアリシンは抗炎症作用・殺菌作用があり、インフルエンザ対策に有効だと説明しています。

長ネギを楽しむなら、筆者のおすすめは全農広報部が紹介したレシピ「ネギのすき焼き」。

具材は長ネギと豚バラ肉だけのシンプルな鍋ですが、煮込んでとろとろになった長ネギの甘みと豚肉の相性は抜群。卵と一緒に食べて、余ったつゆで卵かけご飯にすると最高です。
■ビタミンDが豊富な「まいたけ」

「冬の体を守る鍋の最強具材」第2位はまいたけ。免疫力アップに役立つビタミンDが豊富に含まれており、他のきのこと比べても圧倒的に多いそう。
東京むさしのクリニック院長の橋本将吉先生は、まいたけとの相性が良い豆乳を一緒に使った「豆乳鍋」を食べているそうです。
また、長野県を日本一の“長寿県”に導いた医師で作家の鎌田實先生は「まいたけの肉巻き鍋」をおすすめしています。「まいたけと豚肉を一緒に食べることによって免疫細胞の強化に期待できる最強の組み合わせ」と話しました。
■鍋以外のまいたけおすすめレシピ

鍋以外のレシピだと、アイラップ公式Xが紹介した「舞茸塩昆バター」がおすすめ。
まいたけをレンチンして、塩昆布とバターをあわせただけのお手軽レシピですが、旨みが詰まった贅沢な味わいが楽しめるので、ぜひ作ってみてください。

パスタと合わせるとこれまた絶品。まいたけ以外に食材がないときは大体このパスタを作っています。
■医師が鍋に入れている食材1位「牡蠣」

最強食材の第1位は「牡蠣」。気管の粘膜を丈夫にしてウイルスや最近の新入を防ぐ亜鉛が豊富で、高野豆腐やホタテと比べても多いのが特徴です。
キムチ鍋、味噌鍋などとも相性がよく、おいしい今の時期だからこそ試したい食材。内科医の川本徹先生によれば、そのまま食べるよりもビタミンAが豊富なにんじんや豚肉と一緒に食べるのが効果的とのことです。
免疫力アップを目指し、「長ネギ」「まいたけ」「牡蠣」をふんだんに使ったキムチ鍋や味噌鍋がおいしそうですね。
番組では、肌や血管のために医師が鍋に入れている具材も紹介。詳しくは番組ホームページやTVerでチェックしてみてください。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




