『ばけばけ』ヘブンの“机の変化”に視聴者ソワソワ 「先生の心理に合致」「トキのこと好きやん…」
NHK朝ドラ『ばけばけ』で、トキ(髙石あかり)と小谷(下川恭平)のランデブーを気にするヘブン(トミー・バストウ)の机の“あるもの”に注目が。「机の上に心の変化が」と視聴者の考察が広がっている。
■小谷とランデブー
ヘブンの体調が回復し、約束通り小谷(下川恭平)と出かけることになったトキ(髙石あかり)。
小谷が案内したのはトキが好きな怪談『松風』の舞台・清光院で、トキのテンションは上がるが、そんなトキを見た小谷は「すみません。私…無理です」「私なりに怪談を読んでみたんですが…私には…ついていけません。おトキさんには大変申し訳ないですが…時間の無駄です」と告げる。
トキはこれに「でも私は…好きだけん。大好きだけん」と怪談が好きだという気持ちをぶつけるが、これを自分への気持ちだと勘違いした小谷は「好きだというお気持ちはうれしいんですが、ごめんなさい」と去っていった。
■トキの様子が気になるヘブン
一方、2人の行き先を気にしつつ「オーケー。イッテラッシャイ」と送り出したヘブンは、執筆に集中できず。
帰宅したトキに「コタニ、タノシイ、アリマシタカ?」と尋ね、トキの「楽しい…」という呟きに曇ったような表情に。しかし、続く「ノー。ありませんでした」という言葉に手を止め、顔を上げる。
その後、部屋を出るトキを思わず呼び止めると「ナンデモナイ」「キニシナイ」と言いながら笑みをこぼした。
■モヤモヤも、結果オーライ?
放送後、Xでは「気になって書き物が手につかなくて、何もなくてほっとして照れ笑いな40歳ヘブン先生かわいぎるな」「ヘブン先生のモヤモヤ加減がたまらぬ!!」「ノー楽しい報告に、もやりながらもなんかうれしくなっちゃって、呼んでみただけやってるヘブン先生微笑ましい」など、キュンとする視聴者の声が。
また、小谷の言動に「おトキちゃん、勝手に振られる」「しかし勝手に惚れられて勝手に振られた形になってるおトキは可哀想」とモヤモヤする声の一方で「でも、そのおかげでおトキとヘブン先生の距離が近づいたかも」「小谷はノンデリ勘違い男でしたがヘブン先生のやきもきしてそうな様子が見れたので許すか」と結果オーライな展開に満足する声も上がった。
そんななか、「ねぇ、ところで執筆中のヘブンさんのいつもお供のように存在してた写真立てが立った状態のも伏せた状態のも今日は見つけられなかったんだけど、ねぇ!? ねぇ??????」「もう、もうヘブン、トキのこと好きやん…写真、全然見てないもん…」との声が…。
■「机の上に心の変化が」視聴者ソワソワ
視聴者が注目したのはヘブンがよく手紙を書いている相手、イライザ(シャーロット・ ケイト・ フォックス)の写真。ヘブンは机に飾ってあるその写真をとても大切にしており、眺める姿がたびたび描かれている。
しかし、この日の放送では机の上が本や原稿だらけで一見して写真は見当たらず、「イライザにレポートを届けたくて頑張ってたとこもあったはずなのに今やイライザの写真がもうどこにあるかわかんない状態になっとる机がヘブン先生の心理に合致してるような」「机の上に心の変化がある」「今週はイライザさんの写真が出ていなくて、病気のヘブンさんは彼女に弱った姿を見せたくないのかな? と思ったけれど、ゆっくりと心が離れて行っているのかもしれんね……」との声が上がった。
改めてよく見てみると奥のほうに伏せられた写真立てがあるようにも見えるが、ヘブンは普段写真が置いてある方向へ一瞬目を向けたもののいつものように手に取ってはいないし、探してもいない。
イライザとの関係性は今のところはっきりしてはいないが、今後書かれるイライザへの手紙はどう変化するのか…と一視聴者である筆者もソワソワしてならない。
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(文/Sirabee 編集部・今井のか)





