国分太一と日テレの対立で『セクシー田中さん』騒動が再び… 元フジアナが言及「やや悪質です」
元TOKIO・国分太一の騒動で一貫して日本テレビ側の対応を問題視している元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏が、『セクシー田中さん』問題も引き合いに「出演者契約内容に違反している」などとタレント側の立場を訴える。

元TOKIO・国分太一と日本テレビをめぐる騒動で、当初から日テレ側の対応を批判している元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏。
4日午前、自身のXを相次いで更新し、引き続き日テレ側を「あの対応はダメ」「改めるべき」などと問題視した。
■「マジで謝罪したほうが良い」など以前から問題視
日テレは国分に対して何がコンプライアンス違反に該当するか一切知らせないまま降板を告げたほか、弁護士や証人を同伴させず、話し合いを録音しようとした国分に削除を命じるなど、強権的ともとれる行動の数々が問題視されている。
長谷川氏も一貫して日テレに批判的で、先月27日のXでは「抜き打ちで呼び出して、言い訳も言い分もなしに降板ってのが通るとでも思ってんですかね?」「マジで謝罪したほうが良いと思うよ?」「人権救済委員会の案件になる可能性は十分にあると思います」などと批判していた。
■松岡昌宏のインタビューに触れ…
そしてこの日は、元TOKIOメンバーの松岡昌宏が、日テレ側の対応に対して「何の説明もしないまま番組を降板させられるのであれば、国分さんの次は自分、その次は城島、世のなかのタレントみんながそうなってしまうのではないか」などと話した一部週刊誌の記事を引用。
「松岡氏の気持ちが全てのタレントの気持ち」と共感し、「日テレは対応を改めるべき。今回のは国分さんも、もちろん悪いし降板でいいと思うけど、日テレのあの対応はダメ」と重ねて苦言を呈した。
■「十分に出演者契約内容に違反している」
これに寄せられたフォロワーからの意見にも、長谷川氏は「日本テレビは100%コンプラ違反です」など、日テレ側の強権的な対応こそが“コンプラ違反”だと指摘。「日テレの対応で十分に出演者契約内容に違反していると業界の人間として指摘しています」と、改めて同業者として危惧した。
その後も長谷川氏は、松岡の発言によって日テレの対応を問題視する世論が増しているという別媒体の記事を引用する。
■『セクシー田中さん問題』騒動にも言及
同投稿では、「フジほどのことにはならないと思いますが」と古巣に触れながら、「もともとがセクシー田中さん問題をもみ消すなどやや悪質です」と指摘。
日テレの過去のガバナンス対応・不祥事に言及しながら、「ダメージになると思います」と日テレが糺されることになると予想した。
長谷川氏というテレビ出身の人間の分析とあって、一連の投稿は、筆者も説得力を感じた。日テレは先日、週刊誌報道を理由に国分側への不信感を表明していたが、他の雑誌では日テレ関係者のリークによる“コンプラ違反内容”を報じる記事もあったため、日テレの対応には疑問だらけだ。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)




