『べらぼう』毒まんじゅうを配る一橋治済の怪演に恐怖… 生田斗真が秘話語る「知らん間に悪者に」

『べらぼう』46回では一橋治済が扱う毒まんじゅうが話題に。公式SNSで、演じた生田斗真が本音を明かし、視聴者からも「近年稀にみる演技」「只々感服」の声が殺到している。

2025/12/04 17:45

生田斗真
Photo:sirabee編集部

11月30日放送の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)46回では、物語最大の悪役・一橋治済(生田斗真)が大暴れし、大きな反響を呼んでいる。

【今回の投稿】一橋治済、怪演の裏話を語る…


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■46回のあらすじ ※ネタバレあり

「江戸のメディア王」と呼ばれる、吉原・江戸の浮世絵版元(出版人)・蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)の波乱万丈な人生を描く本作。

次期将軍だと目されていた徳川家基(奥智哉)が亡くなったのは「死を呼ぶ手袋」が原因だと触れる戯作を生み出した平賀源内(安田顕)は、黒幕・治済が暗躍し獄中で非業の最期を遂げる。手袋の存在を知った元老中・松平定信(井上祐貴)は、蔦重と手を組み源内が生きていると思わせて、治済への復讐を果たそうとしていた。

蔦重と喜多川歌麿(染谷将太)の手によって誕生した謎の絵師・東洲斎写楽の役者絵が話題になり、「写楽はじつは源内では」との噂が世に広まる。治済の嫡男、十一代将軍・家斉(城桧吏)の乳母・大崎(映美くらら)がその噂を治済に伝え、定信らが罠を仕掛けた、市中で催される曽我祭におびき出すことに成功する。

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■配られたのは毒まんじゅう

治済は曽我祭を楽しみながら、蔦重の店・耕書堂を訪れ役者絵を購入。大崎は紙に包んだ料金を支払うが、蔦重になにかを伝えるように強く握りしめてから渡す。

曽我祭ではまんじゅうが配られていて、定信の配下や耕書堂、治済もそれらを受け取った。しかし、役者の名が書かれていないまんじゅうは、じつは治済が用意した毒入りまんじゅうで、それを口にした定信の配下たちが倒れてしまう。蔦重と耕書堂の店の者たちがまんじゅうを食べはじめたところで、駆けつけた長谷川平蔵(中村隼人)が駆けつけそれを静止した。

治済は「源内の戯作」の筆跡が定信のものだと大崎に明かし、毒まんじゅうを食べさせられた大崎は絶命。治済は笑いながら曽我祭をあとにした。

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■生田にインタビュー