『名探偵コナン』新作映画タイトル「堕天使」の読み方にファン衝撃 「心配になる」の声も…
劇場版『名探偵コナン』の最新作「ハイウェイの堕天使」が発表された。ファンは「堕天使」の呼び方に戸惑いを覚えている。
■『コナン』映画最新作、その詳細は…
3日、「 劇場版名探偵コナン」X公式アカウントは、4月10日に全国公開される最新作の情報を発表。
🎬#劇場版名探偵コナン 第𝟐𝟗弾🎬#ハイウェイの堕天使🪽✧
𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟒月𝟏𝟎日(金)全国公開⠀振
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⠀ │#青山剛昌 先生
書き下ろしティザービジュアル解禁👓⋆͛𝙽𝙴𝚇𝚃▷𝟷𝟸𝟶𝟺 pic.twitter.com/Tzc0GUOpmg
— 劇場版名探偵コナン【公式】 (@conan_movie) December 2, 2025
原作者・青山剛昌書き下ろしのティザービジュアル解禁と併せ、タイトルが「ハイウェイの堕天使」であることが明かされた。
当該のポストは注目度が非常に高く、1日足らずで10万件以上のリポスト、30万件以上もの「いいね」を記録している。
■「堕天使」の読み方にどよめき
しかし、多くのファンはタイトルの読み方に疑問を覚えているようだ。ティザービジュアルに記されたタイトルのルビを見ると、そこには「ハイウェイの堕天使(だてんし)」と記されている。
「堕天使」を「だてんし」と読むこと自体はなんら間違いではないが、ファンからは「『堕天使』の読み方は『だてんし』で合ってるのか? 不安になる(笑)」「他の読み方じゃないの? 調子悪いの?」「コナンなのに普通に『だてんし』って読むんだ…」など、疑問の声が噴出しているのだ。
ここで、劇場版『コナン』過去作品のタイトルを見ていこう。
■過去のタイトルと比べると…
劇場版『コナン』と言えば内容もさることながら、タイトルの特殊な読み方が毎度注目を集めている。
1998年公開の2作目「14番目の標的」は標的を「ターゲット」と読むが、一般的な許容範囲だろう。しかし、05年公開「水平線上の陰謀」あたりから風向きが変わってくる。ちなみに、同作タイトルは陰謀と書いて「ストラテジー」と読む。
その後も棺と書いて「ジョリー・ロジャー」、五稜星と書いて「みちしるべ」と読ませるなど、クセの強いタイトルが発表され、ファンに衝撃を与えていた。
そのため今回、多くのファンが「堕天使」をそのまま「だてんし」と読ませるタイトルに違和感を覚えたのだ。ちなみに特報映像では「黒き堕天使」というカットインが出現し、こちらの堕天使には「ルシファー」というルビが振られている点も、疑問を抱かせる一因となっている模様。
しかし過去にも、そのまま読ませる「緋色の弾丸」「ハロウィンの花嫁」などのタイトルが採用されているため、決して「今作だけが異質」というワケではない。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。少年時代、『名探偵コナン 14番目の標的』を観て「辻」という漢字と名字の存在を知った。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)





