約3割が「枕」にこだわり! しかし”いいものは価格がネック”との声も
睡眠の質は健康にも影響するので、いい枕を使いたいと考える人もいるだろう。
■約3割「枕はこだわりのものを…」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女679名を対象に調査を実施したところ、「枕はこだわりのものを使っている」と答えた人は31.8%だった。

こだわりの枕を使っている人は少数派で、多くの場合は価格などの求めやすさで選んでいるのかもしれない。
■自分用に調整された枕
自分に合った枕を作った30代男性は、「前までは手頃な値段の枕を使っていたんですが、高さや硬さが合わなくて朝起きると首が痛くなることが多かったんです。そんな経験から思い切って専門店で測定してもらい、調整してもらった枕を作りました」と振り返る。
作った枕を気に入っているようで、「専門店の枕は値段こそ高かったものの、使い始めてすぐに違いを実感しました。寝つきも良くなりましたし、朝のだるさもかなり減ったと思います。枕でここまで変わるんだと驚いたほどです。もう、安い枕にはもどれませんね」とも話していた。
■一般的な枕を使っている
一般的な枕を使っている20代男性は、「自分は枕にそこまでこだわりがなくて、どこでも売っているような一般的な枕をずっと使っています。どんな枕でもだいたい眠れてしまうタイプなので、今の枕にも不満を感じていません」と語る。
枕にお金をかけたくないようで、「いい枕には憧れがありますが、どうしても値段がネックなんですよね。専門店の枕は高いイメージがあって、そこまでお金をかける勇気が出ないんです。今使っている枕で十分眠れているので、そこまでいいものを買う必要性を感じられなくて…」と続けた。
■枕にお金をかけたのに
SNSでは、「寝覚めの悪い日々が続いていたので(肩こり腰痛)、セミオーダーのいい枕買った!」「オーダーメイド枕買った。4.4万した」と自分に合った枕を使っている人も。
しかし一方で、「睡眠の質を向上させたく、枕もマットレスもオーダーメイドにし莫大な金をかけたものの効果なし」という悲しい話もあった。
睡眠は健康の土台であり、枕はその質を左右する重要な要素にもなる。こだわっていい枕を買うのも、悪くはないのかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女679名




