古田敦也氏、ヤクルトに“怪我人が多い理由”巡り下柳剛氏と激論 「要因は神宮球場にある」

ヤクルトに怪我人が多い理由は「神宮球場の環境」と語る下柳剛氏と、スワローズ一筋の古田敦也氏・真中満氏が大激論。

■神宮球場の優先使用権は大学野球

神宮球場の所有者は「宗教法人 明治神宮」で、東京六大学野球が優先使用権を持っており、次に東都大学野球、そしてヤクルトとなっている。

そのため春と秋に行われる大学野球のリーグ戦時には、ヤクルトは神宮球場で練習をすることができず、軟式用の「明治神宮外苑軟式グラウンド コブシ球場」などで練習することになる。

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■黄金時代もコブシ球場を使用していたが…

リーグ優勝4回、日本一を3回達成した1990年代もこの体制だったことから、コブシ球場の使用が怪我に繋がっているかどうかは不明。しかしスワローズ一筋の古田氏と真中氏が一定の理解を示している様子を見ると、遠因になっているのかも。

ヤクルトは2軍も河川敷に併設した埼玉の戸田球場を使っており、「環境が悪い」という声は存在する。ただし2027年からは茨城県守谷市に移転し、新球場が完成する予定で、怪我人の防止に効果をもたらす可能性がある。


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■執筆者プロフィール

佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

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