方言指導のプロ、“超有名俳優”からも指名!? コットン西村感動「全部の裏に」「透けて見えるよね」
『スナックコットン』に、ドラマや映画で広島弁を教えるプロの“方言指導”が出演。あの“大御所俳優”にも指導していると語り、広島出身のスナック・西村真二の反応は…?

BSよしもとの公式YouTubeチャンネルで、先月28日にお笑いコンビ・コットンの冠番組『スナックコットン』が配信。コットンの西村真二ときょんが広島弁のプロをゲストに迎え、知られざる“方言指導”の魅力を紹介した。
■あの有名ドラマにも…
番組では西村の出身地である広島の方言・広島弁を特集。ゲストとして、舞台や映像、専門学校の講師などの傍らで“方言指導”をしている俳優の小豆畑(あずはた)雅一氏が登場する。
小豆畑氏は、俳優・役所広司が主演を務め大ヒットした映画『孤狼の血』や、俳優・松本穂香と松坂桃李が夫婦役を務めた『この世界の片隅に』、ドラマでは、漫画家・田村由美による人気漫画を原作とした『ミステリと言う勿れ』など有名作品で方言指導を行った、いわば“プロの広島弁話者”だ。
■役所広司との縁で…
『孤狼の血』方言を指導した役所について小豆畑氏は「ほんまにええ人で、僕が現場に入って3日目にあだ名をつけてくれて、『あずやん』って。そこからスタッフの皆さんが『あずやん、あずやん』って僕のことを呼んでくださるので、そこから空気がよくなるっていう」とエピソードを話す。
さらに、同映画がきっかけで松坂と友人になったという小豆畑氏。「その後にこのお仕事(この世界の片隅に)が来て、松坂桃李くんが『呉(くれ)弁の方言指導は小豆畑さんでお願いします』と言ってくださって、方言指導をやっております」と、松坂から直接依頼されて、方言指導をすることになったと語った。
■広島弁の裏にこの人あり?
その後小豆畑氏は、関西弁と間違われがちだが全く違う「ありがとう」のイントネーションや、良いという意味の広島弁「ええがに」などを紹介。
西村が「『孤狼の血』のときの役所さんの広島弁、良かったですよね。これはだから、あずやんのおかげ?」と尋ねると、小豆畑氏は「ゆうたらそうなんですよね」と照れ笑い。
さらに西村が「松坂さんもホンマに上手かった。『この世界の片隅に』の呉弁も上手でしたよね。それ教えたのあずやんでしょ?」と持ち上げ、小豆畑氏が「そうなんですよ」と答えると一同は爆笑。
きょんが「もう全部の裏にあずやんありじゃん」と笑うと、西村は「確かに、もう次回から方言指導のあずやんが透けて見えるよね」と感心していた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。




