混雑時には周囲に配慮を… 約6割が「電車」で”不快”に感じた出来事とは?
電車は不特定多数が利用するために、周囲の人への配慮は必要になるが…。
満員電車では身動きがとりづらく、他人との距離がどうしても近くなる。その中で意外と多いのが、隣の人の荷物が体に当たって不快な思いをする場面である。
■約6割「電車で隣の人の荷物が当たり…」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女679名を対象に調査を実施したところ、「電車で隣の人の荷物が当たりイライラした経験がある」と答えた人は59.1%だった。

リュックを背負ったままの電車に乗車する人も多く、混雑時にはそれが体に当たることもあるのだろう。
■リュックが当たって不快に
電車でリュックを背負ったままの人に苛ついてしまう30代女性は、「通勤ラッシュの電車で一番困るのが、リュックを背負ったまま乗車する人なんです。混雑しているときにそのまま背負っていると、こちらの体に当たって本当に邪魔なんですよね。何度も当たるたびに、イライラが積み重なってきてきますよ」と話す。
きちんと配慮をしてほしいと感じているようで、「リュックの人が電車に乗るときには、前に抱えてほしいと心から思います。相手は自分で見えないので、どうなっているのがわからないのでしょうね。こちらは、ずっとストレスを抱えているのに…」と続けた。
■ある程度は仕方がない
荷物が当たっても気にしないようにしている30代男性は、「狭い電車内では仕方ない部分もあるので、自分はあまりイライラしたことがありません。混んでいると多少当たるのは当然ですし、お互いさまと思うようにしています。自分の荷物も、誰かの邪魔になっている場合もあるかもしれませんし」と語る。
続けて、「もちろん極端に大きな荷物を振り回したりリュックを背負ったままだったりは困りますが、普通の状況ならそれほど気にする必要はないんじゃないかと思います。混雑している電車であれば、なおさらです」とも話していた。
■汚いリュックが当たる
Xでも、「電車スカスカならええけど、人に当たるくらい混んでるならリュック前にせえよ」「リュック背負ったまま満員電車に乗れる神経がわからない。ガンガン後ろの私に汚いリュックが当たる」といった不満が多く見られる。
一方で、「そもそも満員電車に乗る以上荷物が当たるとか腕が当たるとか仕方ないと思うんだが、何でぶつかったくらいで喧嘩したりTwitterでお気持ち表明したりしてるんすかねぇ」と我慢できない人には批判的な人も。
電車内での荷物トラブルは、小さなことの積み重ねで起こりやすい。しかし対策をしていても、混雑時に荷物が当たることを完全に避けるのは無理なのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女679名




