『ばけばけ』「気管支カタル」診断を受けたヘブン 漏らした一言が話題に「願っているように聞こえる」

2日放送の朝ドラ『ばけばけ』では、松江の大寒波で体調を崩したヘブン(トミー・バストウ)が、病床で漏らした一言が視聴者の話題を呼んでいる。

NHK

2日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、ヘブン(トミー・バストウ)が、寒さで体調を崩して倒れてしまう。その病床で漏らした“一言”が、Xで話題を呼んでいる。

【今回の投稿】ヘブンは寒さで体調を崩す


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■「サムガリ、ヤメタイ」

松江の冬の寒さに「ジゴク」と訴え、寒がっていたヘブンだったが、松江が大寒波に襲われる。ある日、ヘブンは学校で倒れ、自宅へと担ぎ込まれる。医師の診断は「気管支カタル」だった。

ヘブンは病床で、寒さのなかでも普段通りに振る舞うトキ(髙石あかり)や錦織(吉沢亮)に、「なぜみんな寒くないの? こんなに寒いのになぜ平気なの?」と疑問を口に。

せき込みながら、「もっといろんな国に行きたかったのに、ここが臨終の地になるとは…」と弱気になったヘブンは、「サムガリ、ヤメタイ。サムライ、ナリタイ」と漏らす。

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■「ラップか」「声に出して読みたい」

この一言に、Xでは視聴者が「サムガリ、ヤメタイ。サムライ、ナリタイ。病床で韻を踏むヘブン先生」「こんなときでもユーモアと韻を忘れないヘブン先生、スバラシ」「韻を踏んでるの流石!」と反応。

さらに、「おっ、ラップか?」「具合悪い癖に笑かして来るんじゃないよ(笑)」「声に出して読みたい日本語大賞2025」との声や、「ヘブン先生は侍になれば無敵だと思ってるのか」「確かにサムライは寒いくらいで弱音を吐かないかもしれない」と納得する人も。

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■「本当に不安」「つらいだろうな」思いをはせる人も

また、「外国で病気になるのは本当に不安だろうな」「憧れの異国の気候に馴染めない自分に失望するって、つらいだろうなあ」「弱い自分が嫌で、強くなりたいと願っているように聞こえるな、ヘブンさん」と心情に思いをはせる人もみられる。

「サムガリ ヤメタイ、私もだよー!」「サムガリに冷えはほんとうに堪える。わかります」との共感や、「韻を踏んだこの台詞、かわいかったなあ。ヘブン先生の日本語、ニシコーリサンイロイロ、アリガトもだけど想いがこもっていて、キュンとくるんだよな」「ヘブン先生の容体は心配だけど、日本語の習得はスバラシ」とのコメントもみられた。

独特の表現はユーモラスで愛らしいが、やはり異国で病床に伏せるのはかなり不安なことだろう。早く元気になってもらいたいところだ。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。


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