“高市首相をモノマネする芸人”に人気芸人がガチ注意… 「自分のことしか考えてない」
きょう発表された新語・流行語大賞に、高市早苗首相のあの発言が選ばれた。そんななか、気になるのは「高市早苗首相のモノマネ」芸人・タレントたちの反応だが…。

1日に発表された「2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」では、高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が年間大賞に選ばれた。
この選出に、モノマネ芸人たちの反応が気になるところだが…。
■キンタロー。が高市首相モノマネで炎上
高市首相の誕生後、多くの芸人・モノマネタレントが「首相のモノマネ」にチャレンジしているなかで、女性芸人・キンタロー。も誇張しすぎて炎上し、一時話題が集中した。
モノマネをすることの難しさについては、芸能記者の見解として上記の記事にも書かれているが、11月17日深夜放送の『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日系)では、お笑い芸人・とろサーモンの久保田かずのぶが、一部の若手芸人に苦言を呈する一幕も。
■久保田「これ言いたかってんけど」
番組内で、井口は「最近の若手で常識がないなとか思ったことあります? 久保田さんはいろんな芸人と絡むこと多いから」と質問する。
久保田は「いっぱいあるよ」とうなずきながら、「これ言いたかってんけど、めちゃくちゃ」とヒートアップ。日本初の女性首相となった高市早苗氏を「素晴らしい」と強調したうえで、「これに便乗してめちゃくちゃモノマネするやついる」と触れていく。
■「芸事」としては認めるも…
久保田は、モノマネ自体は「別にいい、芸事やから、一生懸命応援する」と主張。そのうえで「ちょっとしたことやねんけど、言葉を扱ってるやん俺ら。『高市早苗さんのモノマネ』って書けよ、『高市早苗のモノマネ』ってなんで呼び捨てできるの?」と怒りをにじませる。
「マネさせてもらってる身分のくせに。どいつもこいつもすぐモノマネモノマネ、自分のことしか考えてない」と指摘。
「お前らが社会乱してるから、高市さんが頑張ろうとしてるところもあるんだからな」と痛めた腰を押さえながら力説し笑いを誘っていた。
■モノマネ芸人たちは様子見?
よく「リスペクトがあるからモノマネをする」と口にしがちだが、本心だとすれば、久保田の指摘通り「敬称」をつけないのは違和感がある。モノマネされた当人が気分を害さないよう、する側が配慮すべきだろう。
今年の新語・流行語大賞の選出で、高市首相のものまね芸人・タレントたちは、本来であれば話題に飛びつきたいところだが、炎上後とあって様子をうかがっているのだろうか…。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




