糖尿病の専門医が“砂糖の代わり”に毎日使う「マービー」 カロリー半分で血糖値の上昇を抑える
砂糖のかわりにこれを使うと便利。これで作った肉じゃがが最高に美味しかった。
血糖値やカロリーを気にする人にとっては、おいしくカロリーオフができたら最高ですよね。
7月22日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)では、「医者は猛暑に何を食べてる?名医の朝食SP」と題して医師たちのリアルな朝食に密着。
内科・糖尿病専門医・医学博士の市原由美江さんが砂糖の代わりに使っている“調味料”が話題を呼びました。
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■砂糖の代わりに使う「マービー」

11歳で1型糖尿病を発症したことをきっかけに医師を志し、現在は糖尿病専門医として診療にあたっている市原さん。密着VTRでは、血糖値を急激に上げない時短朝食を披露しました。
その中で、カフェオレに入れていたのは「マービー」。液状と粉末タイプがあります。

でんぷんから作られた還元麦芽糖でできた低カロリー甘味料で、砂糖の半分のカロリーで血糖値の上昇を抑えてくれるそう。
砂糖大さじ1杯35kcalが、マービーなら同じ甘さで大さじ3/4で25kcalに。コーヒー、煮物、酢飯など幅広く使えるそうで、市原さんは「砂糖は持ってないです」と明かしました。
■マービーを実際に使ってみた

「低カロリー甘味料は味が薄いのでは?」「料理の仕上がりが変わるのでは?」という疑問を解消するため、砂糖を使う代表的な家庭料理「肉じゃが」で実際にマービーを試してみました。

これまで液状タイプの甘味料を使ったことがなかったので最初は戸惑いましたが、味はとくに変わらず、いつも通り美味しく食べられました。もちろん、コーヒーに入れても違和感なくおいしかったです。
■液状と粉末タイプの2種類
Amazon商品ページのレビュー欄には「和食も砂糖をたくさん使うので、マービーに変えて作っています」「砂糖と変わらず使用できて溶け具合も問題なし」「家族が糖尿病になって、病院で勧められて始めました。20年近くこればかり使っています」との声が。
価格の面で少しハードルはありますが、毎日使う調味料を変えるだけで、我慢せずにカロリーと血糖値のコントロールができるのは魅力的。次は粉末タイプを買おうと思っています。
マービーの他にもオリゴ糖などさまざまな低カロリー甘味料があるので、気になる人はチェックしてみてください。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




