健康維持のためにも… 約4割が毎日「同じ時間」に寝ていることが判明
毎日、決まった時間に寝るほうがいいとわかっていても、そうとはいかない場合も多いようで…。
忙しい現代社会では、生活リズムが乱れやすい。とくに睡眠時間は、日々の予定に左右されがちである。はたしてどれほどの人が、規則正しい睡眠習慣を維持できているのか気になるところだ。
■約4割「毎日、同じ時間に寝ている」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女679名を対象に調査を実施したところ、「毎日だいたい同じ時間に寝ている」と回答した人は41.5%だった。

健康面を考えると同じ時間に寝るのが望ましいとされているが、実際に続けるのは難しい人も多いのだろう。
■しっかり睡眠を取るために
毎日同じ時間に寝るようにしている30代女性は、「私は、毎日同じ時間に寝るように心がけています。寝る時間をきちんと決めておかないと、翌朝にかなりきつくなって…。朝早く家を出なければいけない日も多いため、しっかりと睡眠は取りたいいんです」と語る。
過去の失敗を反省しているようで、「昔は夜更かしが多くて、日によっては夜中の2時くらいまで起きていたんです。でもその生活を続けていたら、体調を崩してしまって…。今はスマホを見る時間も減らして、寝る前の1時間はリラックスできる環境にしています」と続けた。
■休日は遅くまで寝てしまう
休日には起きるのが遅くなる20代男性は、「僕は、決まった時間に寝ていませんね。翌日に仕事がある日は、だいたい同じような時間に寝るようにしています。しかし土日はつい気が緩んでしまって、疲れも溜まっているせいか昼頃まで寝てしまうことがあるんです」という。
さらには、「昼まで寝ると、いつも『せっかくの休みなのにもったいない』との気持ちになります。しかし早く起きようとアラームをかけても、消して二度寝してしまうんですよね。土日もちゃんと起きている人は、本当にすごいと思います」とも話していた。
■体の調子がいい
Xでは、「最近寝る時間は毎日同じくらいだから健康に良さそう」「毎日寝る時間起きる時間ほほ同じをやってたらすごく身体の調子が良くて嬉しい」など寝る時間を決めている人も見受けられる。
一方では、「早く寝ようって毎日思ってるのになぜ夜ふかししてしまうのか…」と早く寝ようと思ってもできていないとの投稿も見られた。
規則正しい睡眠は、心と体の健康を支える大切な習慣だ。同じ時間に寝るのがベストだが、それぞれの状況によって難しいことも事実なのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女679名




