国分太一、“会見が開かれた場所”には理由が… 元テレビ局員が注目「そういう意図が強く見えた」
国分太一が26日に行った記者会見をめぐり、テレビ東京元ディレクターの下矢一良氏が、「会見の場所」について言及。なぜその場所を選んだか、2つの理由を推察している。
■「理由は2つあると思う」
旧ジャニーズ事務所の性加害問題では、都内の大きな会見場で記者会見が行われ、大勢の記者らが詰めかけた。
「司法記者クラブの会見スペースって、小っちゃいのよ。国分さんがいろんなメディアの人に、自分の人権を救済してほしいというので、広く訴えたいというのであれば、どこかホテル(の会場)を借りればよかった」と指摘。
「なんで司法記者クラブなのかっていうのを推察するに、たぶん、理由は2つあると思う。1つは、司法記者クラブにしか…加盟している記者しか国分さんの会見は基本、参加できない。なのでYouTuberの人たちとか、フリーのジャーナリストの方とか、芸能系のジャーナリストの方とか週刊誌は、基本入れない」と述べる。
「なので国分さんは、いろんなメディアをバーンと集めて大々的にやるっていうよりは、ある程度、落ち着いた環境のなかでしっかり自分の言葉で謝罪とことの経緯を説明したかったのかな」と推し量った。
■「これは人権問題」主張?
また「司法記者クラブの記者は、裁判とか、文字通り日本の司法に携わる、関わることを取材するのがメインのお仕事。つまり芸能情報は彼らの守備範囲じゃない」とも。
「なので、国分さんがなんで司法記者クラブで会見をやったかっていうもう1つの理由でいうと、『これは人権問題である』と。確かに国分さんは悪いことをやった、と。けど、ここまでの社会的な、芸能生命を抹殺されるぐらいのことだったんでしょうか、と。『ちょっとやり過ぎじゃないですか、日本テレビさん』と。いわゆる人権問題にしたいっていう狙いがかなり僕は感じた」とも指摘する。
「なので司法記者クラブっていう場所をあえて…。あそこで芸能人の方が会見をやるって、たぶんなかなかない。そういう意図が強く見えた」と語っていた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




