それでも見てしまう… 約7割が「スマホ」の使いすぎで目の不調を実感
スマホはとても便利なものだが、見すぎると不調になることも…。
時間があれば、スマホを見ている人も多いだろう。しかし便利さの一方で、長時間の使用により目の疲れを感じる人も増えているようだ。
■約7割「スマホの使いすぎで目が疲れる」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女679名を対象に調査を実施したところ、「スマホの使いすぎで目が疲れた経験がある」と答えた人は75.6%だった。

多くの人にとって、スマホ疲れは身近な身体トラブルの一つになっているようだ。
■何時間もスマホを見るせいで
スマホのせいで目が疲れてしまう20代女性は、「私は毎日、スマホを何時間も触ってしまっています。仕事の合間にSNSをチェックしたり、寝る前に動画を観たりしていると止まらなくなって…。気づくと目が疲れてきて、視界がかすむような感じになるんです」と状況を語る。
なかなかやめられないようで、「最悪なのは、疲れを感じても『ちょっとだけなら大丈夫』と思って見続けてしまうことです。後悔するのに、その時はどうしてもやめられません。目が疲れてしまうことはわかっているのに、毎日、続けていることに自己嫌悪が起きますね」と続けた。
■スマホをそこまで見ない
スマホをそれほど見ない40代男性は、「そもそも私は、長時間スマホを見続けることが少ないんです。SNSも必要なときに確認するだけですし、動画もそれほど見ません。スマホをずっと見ている状況にならないので、目が疲れる感覚にあまりないんですよね」と語る。
健康に気を遣っているようで、「周りの人たちが『目がつらい』とか聞くと、『そんなに見続けなければいいのに』と思ってしまいます。たしかにスマホは便利なものですが、やはり健康が一番大切だと思うので…。私は、これからもスマホを控えて目を大切にしたいですね」とも話していた。
■目を休まる時間も大事
Xでも、「スマホ見すぎて目が疲れた」「スマホで配信ばかり見て、目が疲れた…」とスマホで眼精疲労を起こしている人が多く見受けられる。
なかには、「スマホを使いすぎると脳が疲れる! 1時間に1回はスマホを置いて、目を休める時間を作るのが大事」とスマホを見ながらも目を労っているパターンも。
スマホは便利で手放せない存在だが、使い方を誤れば身体に負担をかけてしまう。目の健康を保つためには、適度な休憩が必要となるだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女679名




