「暖房の併用ワザ」で電気代が3000円以上削減できる? “アレ”しまわないで
エアコン暖房の際に、お得になるテクニックについて専門のプロが紹介。財布もポカポカになる“併用ワザ”とは…。

エアコンや給湯器のプロとして、生活インフラに関する豆知識を発信している、とくまる氏が公式Xにて、暖房をお得に使うことができる“併用ワザ”を取り上げ、電気代の節約にもつながるコツについて紹介している。
【今回の投稿】お得な“併用ワザ”を紹介
■下向き設定+サーキュレーター併用
そろそろ暖房を使う時期になってきたが、やはり心配なのが電気代だ。
とくまる氏は、「エアコン暖房の風向きは必ず下向きに設定してください」と呼びかける。
「暖かい空気は軽いため上に昇る性質があり、上向き設定は非常に非効率的です。天井に暖かい空気が溜まって足元が寒いまま、設定温度を上げ続けることになり電気代が無駄に高くなります」と説明。
電気代を節約するポイントとして、「下向き設定+サーキュレーター併用がポイントです。部屋全体に暖気が循環して、設定温度を2℃下げても同じ暖かさを実感でき、月の電気代が3000円以上削減できます」と夏の冷房時に使用することが多いサーキュレーターを使うことを明かした。
■体感温度が「3度変わります」
さらに、「エアコンの効き悪いからって温度上げてませんか? 温度上げる前にサーキュレーター使うべき」とも訴える。
「天井に暖かい空気が溜まってるだけで、足元は冷たいまま。空気を循環させれば設定温度そのままで体感温度が3度変わります」とつづる。
「年間4,000台施工してますが、千葉の戸建ては特に天井高いから効果絶大」と強調し、「安いUSB扇風機でも十分。まず空気の流れを作ることから始めてみて」と呼びかけている。
■メーカーでも紹介
サーキュレーターについては、ダイキンやパナソニックの公式サイトでも、「エアコン暖房との併用」について推奨している。暖まった空気は部屋の上部でたまるため、サーキュレーターを斜め対角線上に置いて上向きにし、たまった空気をかき混ぜるようにすると、部屋全体に行き渡るようだ。
ユーザーからは「循環するって大事ですよね」「風向きひとつで、財布もぽかぽかですね」といった声が寄せられた。
夏の冷房時に扇風機やサーキュレーターを併用する方法は知っていたが、暖房の際にも使えることは知らなかった。併用で暖房効率をアップさせて、お得に暖かく過ごしたいものだ。
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■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




