元木大介氏、松本剛の巨人入り報道うけ“3人の若手外野手”に喝 「誰かが出てこないと厳しい」
巨人移籍が確実視される日本ハム・松本剛。元木大介氏は獲得を「意外だった」と語り…。
■松本の巨人入りで「外野が激しい争いに」
スタッフはFA宣言していた松本の巨人入団報道について、「外野手を採るわけですけど、ちょっと意外じゃないですか?」と質問する。
元木氏は「意外といえば意外かな。丸佳浩選手が出て、中山礼都選手がいて。礼都がまた内野に回る可能性もありますし、ようやく掴んだ感じだったんだけど、また競争が激しくなりそうだね」と予想する。
また、「外国人選手も絶対採りに行くでしょうから、キャベッジ選手はまだ残ってますし。外野は選手が3人いるんだけどね…」と語った。
■「浅野翔吾、佐々木俊輔、萩尾匡也」
松本の起用法には「丸選手が元気なら1番で打ってもいいんですけど、松本選手を採ったということは、1番バッターの可能性が高いかなと思います」と予想。
スタッフが「そろそろ若手も出てきてほしいですね。浅野選手とか」と質問すると、「浅野翔吾、佐々木俊輔、萩尾匡也といますからね、その中で誰かが出てこないと厳しいです。年々、選手も年を取っていきますからね」と若手に奮起を促していた。
■2022年に首位打者を獲得するも…
松本は2022年に首位打者のタイトルを獲得したが、本拠地がエスコンフィールドHOKKAIDOに移転した2023年から徐々に成績を落とし、今季は66試合に出場して1割8分8厘、ホームラン0、打点7だった。
衰えを指摘する声がある一方で、安定した守備力や走力、そして低迷期のチームを引っ張った真面目な性格は新庄剛志監督から高く評価されていた。
日本ハムへの愛着を持っていると思われる松本だが、FA権行使を決断。「幼少期にファンだった」と語っていた巨人移籍を決めた模様だ。
■巨人の外野手も粒ぞろい
巨人は今季センターを固定することができず、最も出場試合数が多かったエリエ・ヘルナンデスは退団。外野に回った中山、故障が多いものの能力は高い若林楽人、有望株の浅野、松本とは帝京高校の後輩に当たる佐々木、オコエ瑠偉、萩尾など、外野手は粒ぞろいだ。
現状、松本がレギュラーで活躍できるかどうかは不透明。また、人的補償が必要となるBランクとみられるだけに、獲得に疑問を持つファンもいるようだ。
セ・リーグへの移籍となることや移動が日本ハムと比較すると格段に楽になることから、首位打者を獲得した際の打棒が戻る可能性もある。新天地での活躍に期待したい。





