ヒカル、「ナポリの窯」取締役で賛否も… 「企業が炎上した人間を使う」理由をリュウジ氏が持論
ヒカルが「ナポリの窯」取締役就任で賛否を呼んでいることについて、リュウジ氏がその“理由”を指摘。今後についてのアドバイスも。

料理研究家・リュウジ氏が24日、公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』を更新。YouTuberのヒカルが、宅配ピザチェーン「ナポリの窯」の親会社の取締役に就任したことをめぐり、炎上状態となっている件について、料理研究家の目線から解説した。
【今回の動画】「ナポリの窯」炎上を解説
■取締役就任で批判の声も
ヒカルは今月16日、「大手飲食チェーン店から1000人の従業員を救ってほしいと直談判されました」と題した動画を投稿。
業績の低迷、創業者の急逝で迷走しているという「ナポリの窯」の建て直しを依頼されるという内容で、運営会社の親会社「いちごホールディングス」の取締役に就任することが決まった。
ファンからは期待の声が上がる一方で、「なんで起用したの」「今だけ話題になればいいと思ってるんですか?」「もう行かないし頼まない」と批判的な声もあがり、炎上状態ともなっていた。
■炎上しても「告知能力はある」
リュウジ氏は、「これって、YouTuberのプロモーション事業っていうれっきとしたビジネスなんですよ。なんで炎上しているかっていうと、なんでわざわざみんなが知っているような企業さんがこういう人を使うんだろうみたいな、嫌悪感っていうのがたぶん一つあると思うね」と話す。
続けて「これは実際、俺も言われたことあります。なんで企業さんは炎上した人間を使うんだろう。これなんでそうなるか分かりますか? テレビなんだよ、考え方が。何か問題を起こした人ってテレビで使われなくなるじゃん。『炎上とかしたりしても、仕事になるんだ? 不公平じゃないか!』と」と話す。
「タレントさんとかがなんで出られないかっていうと、自分のメディアを持っていないから。僕もヒカルも同じなんですけど、自分のメディアを持ってるんですよ。だから自分のメディアは終わることがない。止める必要がないので、影響力とかそういうプロモーションだから。視聴数に応じた告知能力はどれだけ炎上してもあるんですよ」と述べる。




