勉強や読書などをして… 約3割が「通勤・通学時間」に意識していること
通勤や通学の移動時間には、どのように過ごしているだろうか?
通勤や通学の移動時間は、どのように過ごしている人が多いのだろうか。読書や勉強に使う人もいれば、休息に当てる場合もあるようで…。
■約3割「通勤・通学の時間を有効活用」
Sirabee編集部が全国10〜60代の通勤・通学をしている男女386名に調査を実施したところ、「通勤や通学の時間を有効活用できていると思う」と答えた人は29.0%だった。

通勤や通学の時間は電車などが混雑していることもあり、なにもできないでいる人も多いようだ。
■英語のリスニングをする
通勤時に英語の勉強をしている20代男性は、「満員電車は快適とは言えないんですが、長時間なので活用するようにしているんです。最近は英語の勉強をしていため、イヤホンでリスニングしています。少しの時間でも積み重ねると、成長につながっている気がしているんです」と語る。
多くのメリットを感じているようで、「通勤時間を勉強に使うようになってから、心理的な負担が減ったんです。疲れて家で勉強ができない日でも、『電車で勉強したから大丈夫』と自分を許しています。満員電車は今でも苦手ですが、勉強できる場と思うと少しだけ気持ちが楽になりました」と続けた。
■混んでいて何もできない
混んでいてなにもできない状態だという30代男性は、「通勤時間は、何もできない状態ですね。電車がいつも混んでいて、スマホを操作するスペースも参考書を開く余裕もなくて…。つり革につかまるのがやっとで、有効活用するなんて考えも起きません」と話す。
続けて、「そのため、無理に何かしようとは思っていません。立ったままぼんやり窓の外を眺めたり、目を閉じたりするくらいで、これが私にとってちょうどいい休憩になっています。通勤時間も、そこまで長くはないので…」とも語っていた。
■立ちながら寝ている
SNSでは、「通勤電車が資格の勉強一番捗るまである」「通勤時間はずっと英語のリスニング勉強してたりする」と勉強の時間に当てている人が多かった。
一方で、「立って寝るを取得したので今日も通勤で寝てた」「電車通勤のほうが、ぼーっとする時間が出来ていいかもなー」と移動中は休息の時間にしているパターンもあった。
勉強などして時間を活用する人もいるが、多くの人は何もしていない。仕事や学校の勉強に備えて、力を蓄えている場合もあるのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の通勤・通学をしている男女386名




