車いすでサイゼリヤ訪れた女性、店員のまさかの発言に驚き 「これは神対応」と称賛相次ぐ
ランチでサイゼリヤを訪れた車いすの女性。車いすを理由にスープを諦めようところ、店員による神対応を受けたことが話題になっている。

お手頃価格と確かな味で、多くのユーザーに愛され続けているサイゼリヤ。
現在X上では、そんなサイゼリヤ店員が見せた心遣いが「最高の神対応」と話題になっているのだ。
■車いすで来店、スープを諦めていたが…
注目を集めているのは、進行性難病・筋ジストロフィーを抱えながら歌手として活動する小澤綾子さんが投稿したポスト。
サイゼリアに1人で来てみた♿️
ランチにはスープがついてるらしいけど、車いすだから持ってくるの大変だし諦めよう、と思っていたら‥
店員さんが、お水は必要ですか?ランチスープもいかがですか?他にも何かあったらおっしゃってくださいね、と気さくに話しかけてくれた!…— 小澤綾子 (@kozakozakozani) November 12, 2025
ある日、1人でサイゼリヤを訪れた小澤さんはランチのスープが気になったが、「車いすだから持ってくるの大変だし、諦めよう」と思い直したそう。
すると、サイゼリヤの店員が「お水は必要ですか? ランチスープもいかがですか? 他にも何かあったらおっしゃってくださいね」と気さくに声をかけてくれたというのだ。
諦めていたランチスープを無事堪能できた小澤さんは「ちょっとしたことだけど、諦めてたことを手伝ってもらえるって本当に嬉しい。ありがとうございます」と、感謝の言葉を綴っていた。
■「店員さんもこの方も素晴らしい」
こちらのエピソードは瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「優しい世界」「サイゼリヤの店員さんは、みんな本当に優しい」「助けてくれた店員さんも、そのことにしっかりお礼を言えるこの方も素晴らしい」「やはりサイゼは神」など、称賛の声が多数上がっていた。
相手が困っていたり、望んでいる内容を察して手助けする気遣い、そしてその行為を「当たり前」のこと享受しない感謝の思いが伝わってくる、素晴らしいエピソードではないだろうか。
こうした助け合いと感謝の精神が、世の中に広がっていくことを願いたい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




