「クマ肉」を焼肉にした結果、気になる味は? リュウジ氏が驚き「こんなにうまいとは…」
最近のクマ問題を受け、リュウジ氏がヒグマの肉を使った料理に挑戦。食べてみたところ、“意外な発見”もあったようで…。

料理研究家・リュウジ氏が20日、公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』を更新し、クマ肉の調理にチャレンジ。ヒグマの焼肉を食べた際に“意外な感想”を語った。
【今回の動画】クマ肉の調理にチャレンジ
■「食の可能性として」証明
最近の深刻なクマによる人的被害から、クマへの関心が高まるなか、リュウジ氏はクマの食肉化に言及。駆除や処理の難しさや、野生生物のために味にも個体差があることに触れつつ、「クマ問題の現状を解決できるとは僕は思っていませんが、1つの可能性として」と、販売されていたヒグマの肉を調理することを説明。
「決しておふざけでやっているわけではありません。でも食の可能性として、ヒグマはおいしく食べられるっていうのが証明できれば、何かしら糸口が見つかるかもしれないと思いまして、ちょっと食べてみたいと思います」と語った。
■スパイス焼肉を調理
用意したのは、ヒグマのロース肉とアバラ肉の2種類。野生のジビエ肉は寄生虫などの恐れがあるため、必ずよく火を通すことを強調しつつ、まずは両方の肉をカットして「スパイス焼き」にして食べてみることに。
小さめにカットした肉に、味付け塩コショウ、黒コショウ、クミンシードでしっかりと下味をつける。
今回の肉は脂身が少ないため、スキレットでラードを熱して肉を焼くことに。
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■「こんなにうまいとは…」「臭みない」
しっかりと焼き上げてさっそく試食。ジビエは独特のにおいがあることも多いが、リュウジ氏は「めちゃめちゃうまい」と驚き、一緒に試食したスタッフからも「おいしい!」と声があがる。
アバラ肉の食感は硬めながら、リュウジ氏は「食ってる感はあるね。俺はめっちゃ好き。クマがこんなにうまいとは思わなかった」と感心。「臭みない。ラムより(臭みが)ない」と話す。
スタッフの「牛肉って言われても分からないかも」との言葉に、リュウジ氏も「俺も、どこかの牛肉だなぁ、みたいな。何とかビーフみたいな」と笑い、「酒飲みはね、アバラのサイコロステーキ推すわ」と気に入った様子だった。




