サッカーU-17北朝鮮代表、PK戦でとった“信じられない行為”に非難の声「重いペナルティを…」
U-17ワールドカップで北朝鮮代表を下した日本代表。そのPK戦でのワンシーンに日本中から怒りの声が…。

カタールで行われている「FIFA U-17ワールドカップ」で、U-17日本代表は19日にU-17北朝鮮代表戦を下しベスト8進出を決めたが、ネットでは北朝鮮側の“蛮行”が物議を醸し続けている。
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■交流のグータッチを殴りつける
問題視されたのは、試合前の交流シーン。
日本代表は一列のまま相手チーム側に進み、お互いの健闘を誓うため「グータッチ」を行ったが、一部北朝鮮代表は差し出された手を思い切り殴りつける行為に及んだ。
骨折などの怪我につながりかねない危険行為に、日本代表たちが動揺する様子が中継には映っていたが、そんな挑発に乗らなかった日本代表がPK戦の末、北朝鮮を倒している。
■「出てこないでほしい」と波紋
この「グーパンチ」行為はその後波紋を呼び、国内のサッカーファンからは「サッカーを2度とするな」「北朝鮮を国際大会から締め出すべき」「国際大会出てこないでほしい」と厳しい声が上がった。
20日には日本サッカー協会がFIFAに向けて今回の映像を提出したという報道もあり、今後、FIFA側がどのようなジャッジを下すのかが注目される。
■PK戦でも「問題シーン」
フェアプレイとはかけ離れた北朝鮮の“蛮行”だが、じつはまだ他にもあった。
話題を呼んだのが20日に『J SPORTS』XアカウントがアップしたPK戦のハイライトシーン。
5人目のキッカー・浅田大翔がキックの準備をしていると、突然北朝鮮選手が迫り寄り威圧する光景が。このシーンは、冷静さなどのメンタルが重要になるPK戦とわかった上での、意図的な“妨害行為”に見えた。
■キッカーを守った村松秀司
しかし浅田に接触する直前、ゴールキーパーの村松秀司が駆け寄り北朝鮮選手を排除。
北朝鮮選手は「何だ!?」と言わんばかりに手を振り払って去っていったが、この映像を見たファンからは「くだらん小細工ばかり」「北朝鮮は本当に卑怯」「FIFAは本格的にこのチームに重いペナルティを科したほうがいい」と、非難の声が多く上がっている。
一方で、「怪しい行動を読んで味方キッカーを守ったなぁ 凄いよキャプテン村松」「これだけ煽られても我慢して試合に集中できる マジですごい精神力やと思う」と、村松を中心に日本代表イレブンたちを称賛する声も多かった。
「国際試合の洗礼」という言葉だけでは片付けられない今回の騒動。より一層一丸となった日本代表のさらなる活躍に期待したい。




