つば九郎“中の人”の意外な素顔 「節制したほうがいいと思った…」元ヤクルト選手が裏話披露
愛飲家だったつば九郎の“中の人”。元ヤクルトの五十嵐亮太氏と坂口智隆氏も「夜のパトロール」に参加し…。
■つば九郎支えたスタッフが天国へ
今年2月6日、体調不良でイベント等の出演を見合わせることが発表されたつば九郎。
そして同20日、球団は「これまで、つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました。球団マスコットとして、ここまで育ててくれた功績に感謝と敬意を表します」と伝えた。
今後のつば九郎の活動については「しばらくの間休止」とした。
■つば九郎のプッシュで念願始球式
今回番組MCを務めたお笑いコンビ・ラブレターズの溜口佑太朗は、つば九郎に感謝した出来事が。
つば九郎の冠番組『超・つば九郎タイムス』(フジテレビONE)で共演していた頃、始球式を夢見る溜口に「おまえにできるわけないだろ」とつば九郎がツッコむお決まりのくだりがあった。
しかし、その裏でつば九郎は球団に「ためぐちくんにしきゅうしきやらせてあげてよ」と激推し。そのおかげもあり、溜口は今年4月2日のヤクルトの試合で始球式を務めることができたという。
■「節制したほうがいいと思ったけど…」
つば九郎とは、プライベートでも親交があった五十嵐氏。
「夜のパトロール」と称してお酒を飲のが好きで、「鳥のくせにお酒飲むし、もうちょっと節制したほうがいいとか思ったけど。でも、やっぱりあれがいいし。最後、飛び立っていく感じもつば九郎らしいなって思っている。自由人だなと思う」としみじみ語る。
「会えなくなって寂しいけど、ずっと思い出に残るよね」とコメントした。
■飲酒時の意外な素顔
坂口氏から見ても「酒飲むつばめ」の印象が強く、「めちゃくちゃパトロール一緒に行った。1回目が忘れもしない焼き鳥屋。『ともぐい』って言って、うれしそうに手羽先食ってた」と懐かしむ。飲むペースが速いが意外と口数は少なく、しっぽり飲むタイプで「落ち着く。包容力(がある)」と振り返った。
3人が語ったエピソードからは、マスコットを超えた温かい人柄が伝わり、筆者は感動した。つば九郎が残した功績と温かい思い出は、永遠にファンのなかに生き続けるだろう。
■執筆者プロフィール
荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





