ブラックフライデー、約5割が陥る“あの問題” 千秋「500円払ったほうが安いのに…」
ネット通販で、カートを見たときに悩まされる「あの問題」。以前、バナナマンの設楽統さんや千秋さんも深く共感していました。

今年も各所で「ブラックフライデーセール」が実施されています。ネットショッピング利用時のあるあるについて、以前タレントの千秋さんが言及した問題が注目を集めました。
■「送料無料」に釣られちゃう問題
その問題とは、「◯円以上購入で送料無料」というサービスに釣られ、余計なものまで買ってしまう問題。
2023年11月放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)でもこの問題が取り上げられ、千秋さんも「送料が1万円以上買うとタダとか…」と心当たりがあったよう。
■結局は「500円払ったほうが安い」?
実体験を振り返るように、「1枚の値段が4,900円とかばっかりで、2枚買ってもあとちょっと届かない。だから3枚買って、ほぼ15,000円とかにして送料をタダにする。要らないやつを買って…」と続ける千秋さん。
しかし、冷静になって考えてみれば「実際送料は500円ぐらいで、500円払ったほうが安いのに」と千秋さんがこぼすと、番組MCのバナナマン・設楽統さんも「それはありますね~!」と深く共感していました。
■約5割、送料のため要らないものを購入
ちなみに、編集部が全国の10代~60代の男女800名を対象に「ネット通販」に関する意識調査を実施したところ、全体で48.0%が千秋さんと同じように「送料を無料にするため、要らないものまで買った経験がある」と回答。

男女別に見ると、男性42.7%に対して女性は52.9%と女性のほうが高い割合に。
■「あと300円ちょっと…」悶々と悩む声
このれにはSNS上でも「5,000円以上で送料無料だからそんなに買うものなくてもつい余計なもの買って5,000円以上にしてしまう」「あと326円追加したら送料無料なんだけどガチで思いつかなくて余計なもの買いそう」と、微妙な金額に悩む声が多数。
「わたしはなりたい、余計なものを買わず送料を払える人に」と後悔を口にする人が多い一方で、「どんなに少額でも送料無料で申し訳ないので、いつも余計なものまで買ってしまう」という人も見受けられました。
■「1円でも損したくない」という人も
編集部が話を聞いた会社員の女性は「ひとつ選ぶのにもかなり悩む性格&余計なものにお金を使って1円でも損したくないと思ってしまう派なので、送料無料といっても、目的のものしか買わないことが多いです」とコメント。
別の30代女性は「毎日飲む青汁だけは、送料が無料になるようまとめ買いしている」そうですが、「物を増やしたくないので、送料がかかっても不必要なものは絶対に買いません。同じ理由で福袋も基本的に買いません」と話していました。
お金の損得よりも、自分が納得できるかが重要なのかもしれませんね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
・合わせて読みたい→こんなはずでは… 約6割が「ネットショッピング」でついやってしまったこと
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女800名




