食事のとき、じつは約6割が困っている“この言葉” 千秋も「みんな言ってくる…」
どんな事情があるか分かりませんし、言われたほうは気にしています…。

人によっては、アレルギー等ではなくても本当に苦手で食べられないものがあります。
以前、『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)にて、タレントの千秋さんらが訴えた問題が注目を集めました。
■偏食な人が言われがちな「この言葉」
今年9月30日の放送では「大人の偏食」を特集。
偏食を自覚している千秋さんは日常生活で困ることとして、コース料理など会食では苦労が多いと語ります。
タレントの「みりちゃむ」こと大木美里亜さんは、「外食したときに、私結構『これ食べれない』って言うんですけど、『おいしいから食べてみなよ』って言ってくる人が…」いて困ると話すと、千秋さんも「あ、言う…。みんな言ってくる」と深く共感。
■「マジで大きなお世話」が本音
ユーチューバーのmomohaha(ももはは)さんも「そういうときって、大体『人生半分損してる』とかって言われません?」と共感すると、みりちゃむさんは「マジで大きなお世話」「全然損してない!」と、思わず本音が。
ちなみに、千秋さんは友達とごはんに行くならメニューが豊富なファミレスが良いそうで「ファミレスは絶対好きなものがある!」と話していました。
■およそ6割、強引な「食べてみなよ!」に困惑
そこで、Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女722名を対象に「外食」に関する意識調査を行ったところ、全体で61.5%が千秋さんたちと同じように「おいしいから食べてみなよ」等と強引に勧められて「困った経験がある」と回答。

偏食ではなくても、困った経験がある人も多くいるようです。
■「どんな事情があるか分からない」ことを忘れずに
この問題にはインターネット上でも「○○が食べられない(飲めない)なんて、人生の半分損してるよみたいな考え方(を、他人に言ってくること)、大嫌いです」「『海老食べられないなんて人生半分損してる』って言われたこともあるけど(それも一人や二人でなく複数人)、海老食えなくて半分消えるお前の人生こそマジで何? って思う」といった声がチラホラ。
食べ物の好き嫌いも、苦手な人にとっては一気に苦痛な時間に。また、その場の状況や関係性によっては、相手がアレルギーや体調の問題などを言い出しにくい場合もあるかも分かりません。
これから忘年会やクリスマス、お正月など会食の機会が増える時期ですが、相手が「苦手」「食べられない」と話したものは、“どんな事情があるか分からない”ため、無理に勧めることは控えたいですね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
・合わせて読みたい→千秋が、ご飯の代わりに「食べるもの」に驚き 女性の約6割が経験していた…
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女722名




