パンサー向井慧、“やめたかった人気番組”を告白 じつはファミリーも「何していいか分かんなくて」

パンサーの向井慧が明かした「めっちゃやめたくてしょうがなかった」番組。当時の苦悩にアンガールズ田中卓志も理解を示す。

パンサー・向井慧
Photo:sirabee編集部

お笑いトリオ・パンサーの向井慧が17日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『パンサー向井のチャリで30分』(ニッポン放送)に出演。「やめたくてしょうがなかった」番組を告白した。


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■親交深めたきっかけの番組

今回は、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志と山根良顕がゲスト出演した。

向井と親交を深めたきっかけは、2017年から2023年までフジテレビで放送されていたクイズバラエティー『潜在能力テスト』で、田中は「あのとき、よく一緒になってたんだよね。それで楽屋あいさつに来てくれるから、そこで2、3分必ず喋ってあげるようにしようと思って」と振り返る。

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■じつはヘキサゴンファミリー

向井が「それ意識的にやっていらっしゃったんですか?」と問うと、田中は「だって向井のことそんな知らないんだよ。世のなかの人もさ、ギリギリ最後にヘキサゴンファミリーに入ったこととか知らないでしょ? 世の中で1番知られてないヘキサゴンファミリーは向井なんだから」と明かす。

じつは、『潜在能力テスト』よりも前に、同局で2011年まで放送されていたクイズ番組『クイズ!ヘキサゴンII』で共演していた2組。向井は「確かにそれが1番最初ですね、振り返れば。でもあのとき、多分お2人とほとんど喋ってない」と語る。

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■先輩との絡みがなく「やめたかった」

当時は事務所の先輩のFUJIWARAや品川庄司なども出演していたが、まったく絡みがなく番組に馴染めなかったそう。

「めっちゃやめたくてしょうがなかったですから。何していいか分かんなくて」と向井は吐露。田中は「分かる。自分が仕事できてないと思うと、もうやめたほうがいいんじゃないかって感覚になるよね、若手のときは」と理解を示した。

職場に馴染めず、自分の役割が見つけられない焦燥感は、多くの人が経験する初期キャリアの壁だろう。華やかな番組の裏側にあった苦悩。筆者も当時視聴していたがそのような雰囲気は全く感じなかったため、今回の告白には驚いた。

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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり

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