ドジャース山本由伸、「2試合連続」完投は超レアケースだった MLB評論家も絶賛

第7戦までもつれた今年のワールドシリーズ。長年MLBを見続けている福島良一氏が語るその要因とは。

山本由伸

メジャーリーグ評論家の福島良一氏が11月17日、元読売ジャイアンツ・デーブ大久保氏のYouTubeチャンネル『デーブ大久保チャンネル』に出演。ロサンゼルス・ドジャース山本由伸のワールドシリーズでの活躍を絶賛した。

【今回の動画】福島氏が山本の投球を大絶賛


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■ワールドシリーズを振り返り

動画ではドジャースとブルージェイズに4勝3敗で勝利したワールドシリーズを振り返る。

福島氏はドジャースが勝った要因に「ロバーツ監督が山本由伸を第2戦に先発させたこと」を挙げ、「去年のワールドシリーズ、ヤンキース戦も第2戦を山本で勝ったのが大きかった」と語った。

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■トーリ元監督も2戦目を重要視していた

さらにニューヨーク・ヤンキースの名将ジョー・トーリ元監督も「7回戦制の試合では第2戦を重要視していた」と紹介する。

これには大久保氏も黄金時代の西武ライオンズが、同じく第2戦を重要と考えていたことを明かし、「1戦目だから負けても、あまり気にしてない。勝てればこしたことはないけど、勝ち負けは重要視しない。 どういう野球をしてくるのか、流れがどうなってるのか。だから2戦目が大事という感じでしたね」とコメントした。

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■山本の「完投勝利」を絶賛

福島氏は「山本が第2戦に先発して、ロバーツ監督の期待に応えて、流れを変えた」と山本の投球を絶賛する。

また「今年MLBのレギュラーシーズンで完投って、全30球団で合計29しかないんですよ。つまり1球団1個未満なんです。今、そういう時代なんですよ。それをなんと山本が、ポストシーズンの大事な試合で、2試合連続の完投というね、これはすごかった。昔の野球を見てるようでした」と、10月15日のブリュワーズ戦(ナ・リーグ優勝決定シリーズ)、26日のブルージェイズ戦(ワールドシリーズ)で2試合連続完投勝利した偉業を称えた。

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■3試合に登板した山本

山本はワールドシリーズで第2戦と第6戦に先発。第6戦は負ければ敗退というなかで完投勝利し、翌日に望みを繋いだ。

第7戦の登板はないと思われたが、9回表にミゲル・ロハスの同点ホームランが飛び出すとその裏にマウンドに上がる。満塁の大ピンチを迎えたが、ロハスとアンディ・パヘスがギリギリの好プレーを見せて、しのぎ切った。

10回表にウィル・スミスの勝ち越しホームランが飛び出し、その裏も続投。一発逆転サヨナラ場面ができたものの、併殺に打ち取り、ドジャースが連覇を達成した。

今回のワールドシリーズは、ドジャースはもちろん、ブルージェイズもブラディミール・ゲレーロ・ジュニアを筆頭に好プレーが随所に見られた。メジャーリーグの実力と素晴らしさを感じるシリーズだった。

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