『ばけばけ』トキが発見した“ヘブンの私物”に視聴者ザワつく 「誰か呪ってるの?」「恐いって」
大喜利状態に視聴者大爆笑となった17日放送のNHK朝ドラ『ばけばけ』。その一方で、トキがヘブンの部屋で見つけた“物騒なモノ”に視聴者はザワザワ…。
■言葉の壁に直面するトキ
“妾を囲いたがっている”という勘違いのせいで、気まずさを感じたヘブンからクビを宣告されてしまったトキ。
なんとか首の皮一枚でつながり仕事に励むが、ヘブンから買っておいてほしいと言われた「beer(ビール)」が何かわからず困惑する。
周囲に尋ねながら響きの似ている品を集めるが、琵琶、ひえ、鎌、こま、ごまなどとどれも的はずれなものばかり。最終手段として親友のサワ(円井わん)を出すとヘブンは怒って去って行ってしまった。
■視聴者大爆笑の一方で…
もはや大喜利の展開に視聴者は「腹筋なくなっちゃうくらい笑いました」「ゴマで腹筋が崩壊!!」「まさかの『サワ〜』で膝から崩れた」と大爆笑。
Xでは「出川イングリッシュやん」「トンチキ回すぎる(笑)」「正解に辿りつかない新喜劇、いつ正解に辿りつく?」と大盛り上がりとなり、「beer」「サワちゃん」がトレンド入りした。
一方で、一部の視聴者は「ところで、あの人形ってもしや…?」「アレいったい何だろう…」とザワザワ…。
■「いやいやそれ…」「恐いって」
それは女中の仕事に奮闘するトキがヘブンの部屋で見つけた人形で、トキはそれを「えっ、かわいい…」とにっこり。
しかしその人形の見た目に「いやいやそれ藁人形じゃ?」「何で? 誰か呪ってるの?」「コレ、花田旅館夫婦を呪うための藁人形だないかえ? 先生、根に持つ人だけん」と呪いの藁人形ではないかと推測した視聴者は少なくないよう。
「藁人形に服着せてるの、呪いたい相手の着物のハギレだったらゾッとするよ」「藁人形を机の上に、不満を英語で生徒に書きとらせる、根に持つヘブン」「恐いって」と震える人もいれば「かわいいと呟いた人形が初回の藁人形を彷彿させる」「誰かを呪いたいならおトキちゃんの父上に聞くといいよ…丑の刻参りの小道具も揃ってるはずだから…」と初回の丑の刻参りのシーンを思い出す人もいた。
■ヘブンの意図は?
またその人形は「ブードゥー人形?」との声も上がっており、ブードゥー人形は現代では呪術に使われるというよりは、幸運のお守りや願かけ、厄除けのような意味合いのアイテムとしても親しまれているよう。
明治の時代、ヘブンがどういう意味でその人形を持っていたのかはわからないが、蚊を殺すことも「セッショウ(殺生)、ノー」と言うヘブンが呪いをかけるとは考え難いし、単に日本の“呪いの藁人形”への興味からそれに似たものとして持っていたのかもしれないと筆者は考えた。
怪談が好きなトキがこの人形をきっかけにヘブンと距離を縮めるのかどうか、楽しみだ。
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(文/Sirabee 編集部・今井のか)





