サイゼリヤのムール貝、中から真珠発見され話題 「どれくらいの確率?」真珠のプロに聞いた
サイゼリヤで食べた「ムール貝のガーリック焼き」の中から真珠が出てきて話題に。真珠のプロは「二枚貝は真珠ができやすい」と、分析する。
■サイゼの貝から「真珠が出てくる」確率は…
「サイゼのムール貝から真珠が出てくるのは、やはり珍しいのか?」という素人丸出しな質問に対し、赤松さんは「真珠の定義」を語る。
そもそも、我々が「真珠」として認識している物体を構成しているのは「炭酸カルシウムの結晶」と判明。その中で、綺麗な輝きを放つ球体を、我われ人間が「真珠」と呼んでいるだけに過ぎないのだ。
また、貝が取り込んだ砂や異物などを核として形成され、楕円形など歪な形をした真珠は「ケシ真珠」とも呼ばれている。
そのため、多くの人が「真珠」と聞いて思い浮かべる神々しい球体がサイゼのムール貝から出てくるのは天文学的な確率だが、「ケシ真珠」ならば、そこそこ起こり得る事象と判明したのだ。
この記事を読み、ムール貝を食べたくなってきた読者も多いだろう。ぜひ近隣のサイゼリヤに足を運んでみてほしい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。自然の神秘に関する取材記事を多数手がける。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




