全体では4割だけど… 女性から圧倒的に指示されている「公衆トイレの設備」
公衆トイレを利用するときに、多くの女性があれば便利だと思っている設備とは?
■約4割「公衆トイレで流水音を利用」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女634名を対象に調査を実施したところ、「公衆トイレの個室で流水音を利用している」と回答した人は36.3%だった。

全体的には、トイレの流水音を使う人は少数派のようだ。
■女性が圧倒的に多い理由
性年代別で見ると、女性の利用率が圧倒的に高い傾向がみられる。

この差は、女性のほうが公衆トイレの個室を使うことが多いからだろう。また女性は、トイレの音を気にする人が多いのかもしれない。
■音を聞かれるのが恥ずかしい
公衆トイレでよく流水音を使っている40代女性は、「誰かが近くにいるときに音を立てるのが気になって、昔は水を流しながら用を足したこともありました。しかし最近はほとんどのトイレに流水音ボタンがあるので、本当に助かっています。周りを気にせず使えるのは、やはりありがたいですね」と語る。
続けて、「以前、流水音が流れない個室に当たったのですが、静かすぎて嫌な気持ちになりました。流水音がなければ使わないまではいきませんが、できればあってほしい機能ではありますね。やはりできるだけ、人に音を聞かれたくないので」とも話していた。
■流水音の必要を感じない
あまり流水音を使わない50代男性は、「男性なので、公衆トイレの個室を使う機会自体があまりないんです。それに使ったとしても、音を気にしたことはほとんどありません。すぐに使って出るので、とくに恥ずかしいとも感じないですね」と考えを述べた。
音を消す必要がないとも思っているようで、「それに男性トイレでは、流水音のような設備がある場所が少ない気もします。あまり、ちゃんと見ていないだけかもしれませんが…。あまり音を隠す必要もないとは思うのですが、女性や若い人は気にするのかもしれませんね」とも話していた。
主に公衆トイレの個室をよく使う女性の間で、流水音は受け入れられているようである。音を聞かれずに落ち着いて用を足せるのは、利用する側にとっても安心ができるのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女634名




