伊集院光、ラジオ番組の『はがき職人』に持論 リスペクトを持って「理解しないほうがいい…」

伊集院光が番組にネタメールを送る『はがき職人』について言及。自身のラジオパーソナリティとして「理解すると…変わっちゃう」とこだわりを語った。

2025/11/14 17:30

伊集院光
Photo:sirabee編集部

10日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。番組コーナー宛てにネタメールを送ってくれる『はがき職人』についての持論を語った。


関連記事:読み方が100種類以上ある“あの漢字”に外国人が悲鳴 伊集院光の指摘にスタジオ納得

■リスナーとの関係性

伊集院は放送で、9月から週刊少年ジャンプで連載が始まった、深夜ラジオをテーマにした漫画『さむわんへるつ』を紹介。

「まずそもそも、あんま誤解を持ってほしくはないんだけど、今こうやってラジオを聞いてくれている人の、特にすごいたくさんメールとかネタを出してくれる人の本人の思いと、俺の感謝は多分ずれてると思う」と前置きし、自身とラジオリスナーとの関係性について語った。

関連記事:伊集院光、電車で座ってた男性に“かけられた一言” 「おかしくない?」と怒り

■理解しないほうがいい

リスナーからの投稿について伊集院は「本人が思ってる下手すれば10倍も100倍も感謝してるし。多分“いびつ”だと思うの、この関係性っていうのは」と話す。

「例えばだけど、『はがき職人』みたいな言葉があんじゃん。俺あんま使わないんだよね。しかもさ、Xとかによくネタを書いてくれる人とかが『ネタが出なくて悩んでる』みたいなつぶやきポストがいっぱいあると、なんか申し訳ない気持ちになっちゃうから」と説明。

「そこは勝手に楽しむ側と、勝手にしゃべる関係性の、もちろんリスペクトを持って。っていうところで多分、あえて使うけど『はがき職人』とか『ネタ職人』とは、っていう考え方を分からないし、理解しないほうがいいと思う。こっちはずっと勝手にやってるからね」と、リスナーとの距離感について持論を語った。

関連記事:伊集院光、新作ポケモンに登場する“モブキャラ”に身に覚えが… 「あれのデジタル版かな」

■「いい加減」という信念

続けて「すごい疲れてるのに書いてくれてるってことを理解すると、多分選び方変わっちゃうと思うんだよね。それはあんまり関係なく、そこはある意味いい加減っていうほうに対して信念を持っていないとダメかなと思うわけ」と、ラジオパーソナリティとしての自身のこだわりについて話す伊集院。

『さむわんへるつ』についての感想は「秋から始まってまだ単行本1巻にもなってないから、この先ラジオDJ描写が出てきたときに、俺がどう思うんだろうみたいな。おすすめなのかおすすめじゃないのかわかんないんですけど、こんなのあるよ、みたいな」と、まだ未知数だと語っていた。

関連記事:伊集院光、加護亜依ファンから「あんな大事な年齢のときに」「お前のせいだ」 本気で怒られた思い出語る…

■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

・合わせて読みたい→読み方が100種類以上ある“あの漢字”に外国人が悲鳴 伊集院光の指摘にスタジオ納得

(文/Sirabee 編集部・びやじま

【Amazonセール情報】ココからチェック!