若槻千夏、今の生活に『どっちの料理ショー』が与えた弊害は… 「あの日からない」「自分がわからない」
『若槻千夏のうるさい心理テスト』で若槻千夏が、かつて出演した『どっちの料理ショー』が私生活に与えた影響を明かして…。
■ゲストはしなこ
心理テストを愛する若槻が、用意されたさまざまなテーマの心理テストを「うるさく」楽しむ同番組。今回は、SNSフォロワー数420万人超えの原宿系クリエイター・インフルエンサーのしなこがゲスト出演し、心理テストに答えていく。
「猫かぶり度」をはかる心理テストで「高い」と診断された若槻。「必要なときには人一倍合わせすぎている可能性がある」との指摘に、「バラエティー病かもしれない」と深くうなずいた。
■バラエティ番組の弊害
若槻は、97~2006年まで放送された『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)について触れる。同番組は「選択に迷う2つの料理」をプレゼン、最終的に選んだ人数が多いほうがその料理を実食できる、料理バラエティ番組だ。
若槻は「10人ぐらいの芸能人でさ、最初にどっちを食べたいか(選ぶ)」と解説、そのときに明らかに「大御所が集まる」料理ではなく、番組を盛り上げるためにも若手はもう片方の料理を選んでいたと明かす。
空気を読みすぎる性格がそこで育まれたらしく、「ホントに私、いまだに自分がなに食べたいかわからない」と苦笑しながら同番組の弊害を語った。
■ある意味ストレスに…
若槻の子供はしなこのファンで、しなこが店長を務めるタピオカドリンク専門店・ベビタピトーキョー原宿店に子供と訪れた際も、「子供が頼みたい。2つ頼むし、自分が飲みたいものがわからない。自分がどうしてもコレみたいなのが、もうあの日からないの」と嘆き、笑いを誘う。
続けて「別にその番組否定じゃなく、そういう人生だと思ったから。そういう意味では猫かぶっちゃってるのかもしれない」と主張。「それがストレスじゃないんだけど、でも唯一のストレスで言うと『ホントに食べたいものってなんだろう?』っていう、自分がわからないストレスはある」と熱弁した。
■共感してくれたタレントは?
若槻は、この思いに共感してくれたのは唯一、タレント・ウエンツ瑛士だけだと明かして笑う。ちなみに、好きな食べ物は日本ハムのロングセラー商品「チキチキボーン」だと吐露しスタジオが静まり返ったため、「こういう空気になるから言いたくないんです」と不満を漏らしていた。
若くして人気タレントの仲間入りを果たした若槻だけに、番組・現場の空気を敏感に読み解く能力が磨かれていったのだろう。『どっちの料理ショー』がもたらした弊害は、いまなお彼女の生活に影響を与えているが、それは彼女が芸能界という荒波を見事に乗り越えてきた証なのは間違いない。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





