髙比良くるま、“マッチョ芸人”が増えた理由に持論 「ちょっと矛盾してるんですよ…」
『永野&くるまのひっかかりニーチェ』で体を鍛えてマッチョになる芸人について、令和ロマン・髙比良くるまが芸人目線で語り…。

11日深夜放送『永野&くるまのひっかかりニーチェ』(テレビ朝日系)で、人気お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるまが“先輩マッチョ芸人”について力説、話題を集めている。
■マッチョは触ってもいい?
ピン芸人・永野と髙比良、テレビ朝日・三谷紬アナが、視聴者から寄せられた「妙にひっかかること」を徹底討論する同番組。今回は、49歳の主婦が「マッチョをベタベタ触る人にひっかかる」と主張する。
「あくまでもテレビで見たマッチョとそれに対する人の感想」としたうえで、「筋肉がついているというだけで、触っていいものとみなしているのでしょうか?」と疑問を呈した。
■永野は「イヤでした」
永野は、イベントの握手の時間で40代ぐらいの男性に髪を勝手に触られた経験があると触れ、「やっぱりイヤでした」「芸風的にもイヤですって言えない圧があったんですよ、悔しいけど」と吐露。自分のように、マッチョも「触っていいと思わせている」雰囲気があると予想する。
これに髙比良は、永野の髪型やマッチョはどこか「フィクションめいた物体」と捉えられていると分析。「自分の肉体とは違うものを触っている」「あんなにデカくなった腕って自分の腕と違いすぎて『腕を触っている』って感覚がないんですよたぶん。なんか触れちゃうんですよ」と力説した。
■マッチョ芸人が多い理由
そのうち、髙比良は「けっこう上の人も含めて、めっちゃみんな鍛えるじゃないですか」と先輩にマッチョな芸人が多いと言及していく。
「たぶん、やっぱそれって健康だと思うんですよ」と強調し、「芸人たるもの不健康であれ、不健全であれっていう、永野さんみたいな思想の人多いと思うんです。上の世代から下の世代までなんとなく」と芸人ならではの美学があると指摘。
それでも、売れたあとも肉体的に好調を維持したいのが芸人たちの本音で、「老ける・老いることをみんな良しとしないじゃないですか。『老けたら笑えないわ』みたいな」と、若々しさを保つのが「芸人であるための大事な部分」だと髙比良は語った。




