南海キャンディーズ、“結成秘話”を語り… 山里亮太の言葉に「こいつ何やねん」「最低やん」ドン引き
すでにコンビ活動していたしずちゃんを引き抜くことにした山里亮太。自分の手を汚さないために、ずる賢い作戦に出る。
■今度は男女コンビ結成へ
前のコンビを解散し、ピン芸人だった山里は「男&男はもうスタートが遅れてる。女だなと」と次は男女コンビを組みたいと考え、相方にする女芸人を探す。
そこで見つけたのがしずちゃん。「山崎二宮」というコンビですでに活動していたが、山里はしずちゃんを引き抜くことに。
■山里から「敵に回すことになるから…」
しずちゃんによれば、相方だった二宮は先輩にかわいがられていたため、「二宮から奪い取ったら先輩を敵に回すことになるから。しずちゃんから誘ったことにして」と山里から告げられたという。
これについて山里は「それはお互いのため。コンビ組んだ相方がこれから戦うのに向かい風が吹いてて得なんかない。めちゃくちゃ論理的で、俺は何も間違ってない」と悪びれる様子はなく、「はっきり(しずちゃんに)言った。『俺が嫌われるのはよくない』って。身内に嫌われると戦ううえでめんどくさいから」と明かす。
■ダイアンドン引き「最低やん」
結局、山里の言葉を受け入れたしずちゃんは「組みたい人ができた」と二宮に伝え、山崎二宮を解散。南海キャンディーズを結成した。自己中心的な山里にMCのダイアンは「何それ? こいつ何やねんまじで」「最低やん」とドン引きしていた。
売れるための合理的な選択を最優先し、元相方・先輩との軋轢すら避けるようにしずちゃんを操る姿勢は、山里亮太という人物の本質を表しているような気がする。しかし、結果的に南海キャンディーズが大成したことを考えると、この策略も“才能”と評価してもいいのかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





