「お前はあと2年」太田光、田中裕二に余命宣告 その裏にある“ひねくれた愛の形”に驚き
相方の田中裕二よりも先に死にたいと考えている爆笑問題の太田光。しかし、体調を崩すことが多く「俺は今からわりと覚悟してる」と語り…。
■世間から「かわいそう」と思われ…
この日は、「身近な人より長く生きることは幸せなのか」というテーマで、くりぃむしちゅー・上田晋也とトークした。
田中よりも先に死にたいと考えている太田。お笑いコンビの場合、片方が天国に旅立つと「残ったほうは『かわいいそう』って世間に見られる」とし、「それは嫌だ。笑いづらくなっちゃう。だから田中よりも先に死にたい」と打ち明けた。
■「お前はあと2年」田中に“余命宣告”
しかし、その田中はと言うと、過去に精巣腫瘍や肝機能障害、くも膜下出血や脳梗塞と体調を崩すことが多い。
そのため、相方が先に死ぬと太田は予想。「俺は今からわりと覚悟してる。あと2年って。慣れようと思って『お前はあと2年ぐらいだからな』ってしょっちゅう言ってる。『何でそんなこと言うんだよ』って言われるんだけど、唐突に(別れが)来たらショックだから」と真剣に語る。
■不器用な愛情表現
上田は「それは田中さんが死んだときの悲しさに耐えられないからでしょ?」と質問。太田が「そうです。本当にそう」と即答すると、上田は「結局は大好きなんだ」と笑った。
田中への愛情をストレートに表現できず、「あと2年」と逆の言葉で伝えてしまう太田の不器用さが印象的だった。先に死にたい理由も、最終的には悲しみに耐えられないというのが真意で、上田の「結局は大好きなんだ」という言葉がすべてを言い表している。爆笑問題らしい、ひねくれた愛の形が垣間見え、筆者はとても感動した。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





