「Suicaのペンギン」に名前はある? “ペンギン”が起用された理由は…知られざる秘話
長年親しまれてきた、JR東日本の交通系ICカード「Suica」のイメージキャラクター「Suicaのペンギン」の卒業が発表。ユーザーからはショックの声が多数あがっている。
■ペンギンになった「理由」
モデルとなったのは南極大陸に分布するアデリーペンギンで、固有の名前はなく「Suicaのペンギン」と呼ばれている。
坂崎氏へのインタビューによると、ペンギンが選ばれたのは、Suicaが「誰も知らない、既存のものとは違うサービス」だったことから。
坂崎氏は「ペンギンは寒い国の動物だから、日本の夏の風物詩であるスイカを知らない。全く知らない“スイカ”に初めて触れる存在ということでペンギンになったようです」と語っていた。
■「ヤダヤダヤダ」「理解が追いついていない」
Suicaのペンギンの卒業に、Xでは「Suicaのペンギン」がトレンド入り。
「Suicaはペンギンさんでしょ! キャラグッズもメッチャ出てるのに!?」「20年前に作ったカードだいじに使ってる…」「Suicaのペンギン目当てでSuicaにしてるんだから変えないで」「ヤダヤダヤダ。 あんなに可愛らしいのに」とショックの声が。
さらに、「“Suicaのペンギン”がいなくなるということを1ミリたりとも想像したことがなかったので、理解が追いついていない」「専門ショップもカフェもあってそれなりに人気あるのに卒業させる意味とは…新しいキャラクターと共存で二人三脚じゃダメなの?」「『普段関東圏で電車使ってる層(電車マニア以外)』も大体反応してるの、だいぶ異常というか、この知名度を捨てるんだよな…」といった意見もみられた
じつは筆者も、Suicaエリア外ながら、Suicaのペンギンを気に入ってSuicaを愛用しており、卒業には非常に驚いた。今後、ペンギンがどうなるのか、行き先が気になるところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




