埼玉・ローソン浦和店、強気すぎる名前に注目集まる 県内で「一番歴史が長い」店舗と判明

埼玉県さいたま市にある「ローソン浦和店」の名前が「雑すぎる」と話題に。取材に対しローソンは「1977年にオープンした店舗」と説明する。

2025/11/12 10:45

■「ローソン浦和店」、命名の経緯を聞いた

「浦和店」と命名した背景について、ローソン担当者は「ローソンでは、お客様に店舗の場所を特定頂けるよう、店舗所在地の市区町村や町丁名、近隣の公共施設や交差点・通り名などを使用して、店名をつけております」と、前置き。

ローソン浦和店
Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

続けて、「同地域・地区にローソン店舗が無い場合は、シンプルな店名になる傾向がございます。ローソン浦和店は、旧浦和市に初めて開店したローソン店舗であったこと等から、『ローソン浦和店』と命名させて頂きました」と、その経緯を説明してくれた。

ローソンとしても、そんな歴史のある店舗がこうした形で注目され、話題となったことに驚きつつ、喜びを感じている模様。

ローソン本部の担当者からは「日頃から『ローソン浦和店』をご利用くださり、誠にありがとうございます。同店は1977年7月に開店し、お陰さまで今年48周年を迎えました。これからも、地域にお住まいの皆様や、浦和へ立ち寄られた皆さまに、『便利さ』をご提供できるよう、地域に密着した店舗づくりを進めてまいります。今後もご愛顧頂けますと幸いです」とのコメントが得られている。

埼玉県民の自虐ネタの一つに「埼玉には何も無い」という表現が存在するように、確かに埼玉は象徴的な観光名所に乏しいかもしれない。

ローソン浦和店
Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

だが埼玉県民よ、今一度この青い看板の前で団結し、共に立ちあがろう。そして今日からは胸を張り、「埼玉にはローソン浦和店がある」と、声高らかに宣言したい。

【今回話題となったポスト】


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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。地元・埼玉(特に浦和)ネタに精通している。「本の須原屋」が全国的な書店ではないと知った時の衝撃は、いまだに忘れられない。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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