ハンカチを出すのが面倒なので… 約5割が「公衆トイレ」に望む機能とは?
トイレを利用して後には、手を洗うものだ。そして、手を乾かす必要があるが…。
外出先で、公衆トイレを使うことはよくあるだろう。手洗い後の乾燥方法としてハンカチを使う人もいれば、備え付けのハンドドライヤーを利用する場合もあるようで…。
■約半数「ハンドドライヤーがあってほしい」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女634名を対象に調査を実施したところ、「公衆トイレにはハンドドライヤーがあってほしい」と答えた人は48.4%だった。

およそ半数が必要だと考えており、手を素早く乾かせる利便性を評価する人が多いと考えられる。
■ハンドドライヤーがあると助かる
ハンドドライヤーをよく使う30代男性は、「外出先で急いでいるとき、手を拭くためにバッグの中からハンカチを取り出すのが面倒なんです。とくに冬場はハンカチを濡らすと乾きにくいので、ハンドドライヤーがあれば助かります。風量が強いタイプだと、早く乾くので本当に便利なんですよね」と話す。
さらには、「あと荷物が多い日は、ハンカチを入れ忘れることもあるんです。そんなとき、ハンドドライヤーがあると安心できます。衛生面が気になるという人もいるみたいですが、直接触れることはないので私はあまり気になりません」と続けた。
■ハンカチを使っている
ハンドドライヤーを使わない40代女性は、「ハンドドライヤーは、ほとんど使わないですね。使っていた時期もあるんですが、ものによって風の勢いが全然違って弱いタイプに当たるとまったく乾かなくて…。結局ハンカチで拭く羽目になるので、意味がないと思いました」と考えを述べた。
ハンカチをメインに使っているようで、「使用してみないと風の強さはわからないので、今はたとえハンドドライヤーがあってもハンカチを使うようになりました。勢いが弱いものがなければ、とても便利なものだとは思うんですけどね」とも話していた。
■そよ風のような風量
Xでも、「買い物先で使ったトイレのハンドドライヤーの風が強すぎてクソ笑った」などハンドドライヤーの便利さを伝える投稿があった。
さらには、「たまにある吐息のようなそよ風で、乾かす気のないハンドドライヤーは消えてなくなってほしい」ときちんと機能するものがいいとの要望を書いている人もいた。
ハンドドライヤーを利用している人もいれば、衛生面などを心配して使用を控える場合もあるようだ。活用している人からすれば、設置されていればうれしいのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女634名




