令和ロマン・くるま、『M−1』“大きなシステムの変化”とは… 「ダークホースが生まれやすい」

今大会では「ミルクボーイ」のような台風の目が出るのではと語る令和ロマンの高比良くるま。その理由はシステムの変化にあるようで…。

令和ロマン・高比良くるま
Photo:sirabee編集部

お笑いコンビ令和ロマン高比良くるまが、9日夜更新の公式YouTube『official 令和ロマン【公式】』に出演。『M−1グランプリ2025』で起きた“システムの変化”について解説した。

【今回の動画】例年の“動画問題”がついに解決か


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■「連覇」王者が自ら説明

「M−1グランプリ準々決勝攻略講座」と題された今回の動画。同大会を2連覇した高比良が、自身の経験をもとに「準々決勝」をどう攻略していくかを語る、かなりマニアックな内容となっている。

そもそも突破が難しい準々決勝だが、例年取り沙汰されていたのが「動画問題」。3回戦での様子が動画として公開されてきたため、準々決勝で同じネタをやっても「ウケ量」が足りなくなるという事態になるそう。そこで今回は、運営側が3回戦における「準々決勝進出者を除く全ネタ配信」に変更。敗者のネタのみが公開されることになったのだ。

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■「連覇した神々の遊び」

これによって、3回戦、準々決勝、準決勝…と「同じネタ」をやっても、観客にとっては基本的には「初」であるため、「ウケ量」の問題は解決される可能性があるとのこと。2019年大会で優勝したミルクボーイのように、「ダークホースが出やすい」環境になった、と解説していた。

「準々決勝」を突破したい人向けの動画だが、多くのファンが反応。「まったく出る気ないけど全部観た」「連覇した神々の遊び」「全人口のうち300人くらいしか使わない情報なのに解説してくれるの優しい」といった声が寄せられていた。

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■「ダークホース」は現れる?

そのほか、準々決勝を勝ち上がるためのパターンを「ネタの安定性」「キャッチーさ」などいくつかに分け、解説した高比良。多くのファンと同じように、『M−1』に出るわけではない筆者も見入ってしまった。

高比良はここ最近の同大会の優勝者について、「角が取れた」コンビと考えているようだ。既存のネタのシステムに乗っかったものが多いというのはたしかにそうかもしれず、ミルクボーイのように新しい枠組みを作って挑んでくるタイプの挑戦者が、今回の大会では見られるかもしれない。

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